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Jk ：生徒会にお知らせします。 大事なお昼休み中に申し訳ありません… 文化祭や、学校を楽しくするために、生徒会も頑張りましょう。 生徒会の皆さんは、生徒会室に集まってください。
ウジ:またぁ？
○○:ウジや行くよ！！愛しのグク先輩が待ってるのぉぉぉ！！
ジョンソン:○○耳の鼓膜破ける
○○:破れろ！ ジョンソンの耳の鼓膜なんてどうでもいい！！！！！ 愛しのグク先輩が待ってるんだからぁぁぁ！！
先生:五月蝿いぞぉ！
○○:五月蝿くなんてないです。 私はグク先輩に愛を届けてるだけです！！！！！ 何が悪いんですかぁぁぁ
Jk:生徒会が何してるのかな？
○○:グ、グク先輩ッ
Jk:しかも、ダンス部の副キャプテンじゃん
○○:すいません…
Jk:じゃ早く生徒会室に来て(*^^*)
グク先輩は、今までの顔とは違い 悪魔のような笑みをしていた。
○○:今すぐ行きます！！
✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂
Jk:今日はここまでになります。 お疲れ様でした。
生徒会:お疲れ様でした。
Jk:○○ちょっと来て？
Jk:嫌って言っても無理やり来させるけど
○○:ぶ、部活...
Jk:生徒会長の言うことは絶対だから、
○○:はい
Jk:明日から俺の女ね？
コメント
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続き待ってる！
続き待ってます！
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