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危ねぇ…マジで心臓止まるかと思った…
康二が 1階のエレベーターのボタンを押した
向井康二
目黒蓮
目黒蓮
俺の方を向いて微笑む
渡辺翔太
めめはイタズラな顔をして また小指を絡めてきた
ちょっと待って！バレるって！！
内心焦りつつ目でめめに訴えていると
向井康二
康二は何か予想がついたらしい
向井康二
渡辺翔太
康二は俺達の方を向いた
向井康二
ニヤニヤしながら俺に迫る
目黒蓮
目黒蓮
向井康二
向井康二
渡辺翔太
指を絡めているのがバレないように ずっと後ろに隠しているため 肩や腕が触れている
目黒蓮
向井康二
良いタイミングで1階に着き 康二はドアの方を向いた
康二と別れて 2人で恋人繋ぎをして歩いていた
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
俺は少し不満気な顔をしてめめに訴えた
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
あっという間に別れ道に着いた
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
めめは俺を抱きしめた
俺も抱き返し しばらくして体が離れ めめは俺の頬に優しく手を触れた
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
めめは俺の唇に 優しくキスを落とした
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
またね とお互い手を振り 家に向かった
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