コメント
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え、それは笑うwwww なんで、そんなに語彙があるん?泣くんだが。
グルッぺンっていれると、必ずンだけが平仮名になるの何故。
なんか、書く話題分からないから
てきとーに、考えついた 先輩後輩の物語書く
調子ぎのれたら、多分他も書く
何のために生きているか分からなかった
守りたい人も居ないし 頼れる、と言える強い仲間も居らへん
正直、生きている確証もなかった。
唯一の生きる理由は大好きな煙草を吸う事。まだ一緒に過ごした時も少ないが、ショートピース、という名の煙草は愛用している
それを吸う時だけが、唯一自分が生きていると確証できる。 今も残り少なくなったショートピースの煙草に火をつけ、咥える
少量のニコチンを吸い込み、露点と移り変わった水蒸気が役目を果たしたように天に昇っていく
夜空に昇っていく煙はとても綺麗だった
灰となって消えていかなかった残りの小さな煙草を簡易用灰皿にいれて、今寄りかかっている木に登り、平均より少しだけ太い幹に座る
座り心地はそこまで良いとは言えないが、見晴らしはよく自分的には気に入ってると言える
今日はいつもより星が綺麗に見えた。
少しの間空に魅入っていると、少し遠くから人の声が聞こえた。声というか...なんというか。笑い声が聞こえた
こんな、静かで良い場所にそんな奴が来るとは。舐められたものだ。
そう思いながら手持ちにあるハンドガンに手を伸ばし、弾を込める
今は、寒い寒い深夜だ。 昔、誰かに貰った淡藤色の綺麗なブルゾンを着ていても寒いというのに
そこに現れた人は、半袖短パンという異様な格好をしていた
急な、人探しということで うちの総統から、任務が入った
久しぶりの独任務ということで気分が上がっていた。 とても寒いが
ここに来る前小さな村を通った時にはコートをプレゼントされそうになった。しょうがない。おん。しょうがない
とりあえず、インカムから聞こえてくる内ゲバには先程から笑いが絶えない 1番良かった、と思えるのはただその現場にいなくて良かった、と思えることだ。とても情けない
そして、1つ問題があった。
とても、煙草が吸いたい。
先程から少し離れた場所で煙草の匂いがした。人探しと言ってもどこにいるか分からない、人物のため、ゆっくり探すしかない。
探している人物、というのは 俺の昔住んでいた街の幼馴染、という事だ。少し年下の今では後輩、と呼べる存在
名前や特徴は忘れた。 名前はともかく特徴等は確実に変わっているだろう。 そいつは少し前まで隣国の特攻隊をしていたそうで、最近意味不明な失踪をしたそうだ。
その時の名前は S_0202 偽名だと言うが。それはそうだろう。 しかし、まあ、先程からハンドガンで狙われているのは確実にそうだろう。 その人物がS_0202だと。嬉しいのだが
突然、話しかけられた。 近くには誰もいる気配は無い。 きっと俺に話しかけているのだろう。
ハンドガンを腰のホルスターにしまい 俺に話しかけてきた半袖短パンの人の前に出る。
ニヤッ、と笑うその人には どこか面影があった
ショッピ
正直に言うつもりはない。情けは無用だ。 面影がある此奴はなんなのか。記憶をぐちゃぐちゃと散らかしながら昔の記憶を思い出そうとするが何も思い出すことは出来ず
S_0202
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
絶対に辿り着く前に殺してやろう。 そう決心してコネシマ、と名乗る男性の裏について行った
まずは、情報収集だろ。 話しかけることが大事だろう。そう思い 殺気を纏いながらこちらにハンドガンを向けてくる青年らしき人物に話しかける
コネシマ
相手はとても驚いていた。 そのまま、素直にハンドガンをホルスターにしまい、こちらに来てくれた
コネシマ
先程より、S_0202と、特徴が一致している。 少しだけ普通の男性より声が低い。口静かで、殺気が強い
やはり、話しかけることを自分の中の目当てとして、直球に聞く
コネシマ
S_0202
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
先程よりかは弱まったが、まだ殺気はある。気を抜かずに交渉をする
意外と素直に着いてきてくれることに、違和感を抱いた。 絶対に殺してくるやろ、と確信を持ち後ろにいしきをもちながらW軍へと案内し始めた
その時、1つの思い出を思い出した。 近所の幼馴染のこと。
ほとんど覚えてはいないが、 くそコネシマ!といつも呼んでくれていた気がする。口は悪いが俺の事を沢山守っていてくれた気がする。何故か S_0202と名乗る青年にその幼馴染らしき親近感を覚えてしまった
歩き始めてから30分程度が経った。 そろそろ着いてもいい頃合だと思い、隠している短剣を出す
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
名前などとっくに捨てているも同然だった。近所のすこし先輩の...名前は忘れたがよく俺が守っていた人が俺の事を、俺の名前を呼んでいてくれた。あの大事な名前を伝えてもいいのか、と心配になった
コネシマ
先程、殺そうとしていたのに、ニカッ、と向日葵のように笑う、コネシマと名乗る男に無意識に伝えていた
ショッピ
コネシマ
ショッピ
何故か、心が暖かくなった。
そして思い出す1人の人物像
何があっても笑っていてくれた、大事な1人の幼馴染。名前は確か
コネシマ....?
大体30分が経った。 普通の暗殺者等なら、俺の事を殺すだろう。 そう思いS_0202に、大事な質問をしてみる
コネシマ
コネシマ
コネシマ
S_0202に沈黙が走った。 偽名を使うか、本名を使うのか。 それとも、まず教えても良いのか、と思っているのだろう
それとも、名前をなにか悪いことに使われるのだろうか。 意外と面白いところもあるな、と笑いながら
コネシマ
怖がらせないように、にっこりと笑うと 声が聞こえてきた
きっと素直に言ってくれたであろう。
コネシマ
ショッピ
どこか面影のある、ショッピと名乗る青年の名前を聞いて思い出した、と言える
俺の幼馴染。いつも俺を守ってくれたアイツの名は多分。
まだ、分からないが多分。
ショッピ。だっただろう
ついにW軍に着いたようだった。 始めて来るW軍は とても、広く綺麗でとにかく凄かった
そこで、コネシマ、さんは 一言発した
コネシマ
ショッピ
コネシマ
やはり、と思い 思いっきり悪い顔をして大声で声を出した
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ぎこちなくいつもと違う笑い方をする。 きっと、嫌なことがあったのだろう
ショッピ
また新しいあだ名ができてしまった
飽きるまで、呼び続けないと。 飽きるまで時間はかかるだろう
それまで死ねないな。
生きる理由が増えた。 きっと、コネシマさんがいる軍なら 強くて、頼りがいがあって、きっと、いて楽しいだろう
にっこりと笑い
ショッピ
そう言うと、コネシマさんは 空いた口が塞がらずに、
コネシマ
それだけ言って、無言になってしまった
そんな沈黙が続いても なんにも苦しくなかった
やっと、W軍についた。 1番に思うのはやはり、暖かいということだった
外はガチで寒かった。 風は吹いているし、日光当たらないし そう考えるとW軍は天国のような場所だ
グルッぺんのところに案内する時に一つ、聞かなければいけない事を思い出した
コネシマ
ショッピ
分からないが、聞くしかない。 あの幼馴染だと言うのなら、言ってくれるだろう。 そう思って、思い切り聞いてみる
コネシマ
一瞬沈黙に陥った。 やっぱり、変な事言ったな。と公開しながらショッピの答えを待ち
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ君と住んでいた、あの頃から、父母が離婚し、父について行った結果、DVや平均的な家庭の愛も受け入れて貰えなかった。
今になってはショッピ君は俺にとっての後輩だ。久しぶりに会って不安にさせるのも可哀想だった
コネシマ
ショッピ君に、誤魔化しは通じないことを知っていても、誤魔化してみては
ショッピ
なんで、そこまで気を使ってくれるのか。 今までショッピ君を置いて、。何年か前からはこの軍でショッピ君の存在を忘れて楽しんでいた、というのに
なぜ此奴はここまで俺を気遣ってくれるのだろうか。
我慢をしなければ泣いてしまいそうだった
ショッピ
ニコッ、と笑う彼を一生裏切らないと心に誓う。 しかし、あんなに毒舌だったショッピ君がここまで、優しく挨拶をしてくれるとは、気が狂う
コネシマ
何故か、返事は少し鈍ってしまった。 ショッピ君はその返事に笑っていた。
そこから、グルッペンのいる総統室に行くまではどちらも何も話さなかったが、その沈黙は何も苦では無かった。
ショッピ君は俺の後輩だから。
その後、W軍に コネシマとショッピの内ゲバでの爆笑が何度も聞こえ、それにたくさんの色が加わって来ることはまた別の話
こんなんじゃ、他の組書けないじゃん!!! 約1日かかった。 キーボード打つの遅すぎて笑うw
てか誰かさ カカオトーク繋がらない?
え、カカオトークってのはなんか、ラインみたいなアプリ?
繋がれる人は言ってね~!!!
んじゃ! 150タップお疲れ様でした🙇♂️