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私は高校3年の○○
この高校の卒業生に恋をして今では付き合っている
今日は私の卒業式。彼に1歩でも近づける大きな式だ
だけど彼は、お仕事で東京に行って会えない状況、
仕方ないか...そう思いながらしきに挑む。
泣いている子、
最後の思い出としてふざけた子
卒業式だけイメチェンしてきた子
様々な人がいる私の学年
知らない人も沢山いる。
とうまるうく...そんなすごい名前の子もいた
もちろん彼は来ていない。
この高校とも終わりか
大きく「××高等学校 卒業式」と書かれた看板がある
お母さん
そういわれた、
陽キャの人ばっかり、私が写真を撮るとなると睨まれるだろう。
お母さん
○○
可愛らしくない私をここまで育ててくれた母には本当に感謝している
みんなに愛されて育った高校だから写真撮りたいな、とも思ってしまう
??
そう私の声を大きく呼ぶ人がいる
みんなもその声でこっちをむく
○○
私が愛してやまない彼、謙杜だ
謙杜
謙杜
○○
久しぶりに感じた謙杜の温かさは
体だけじゃなく、心も癒してくれる。
謙杜
○○
謙杜
謙杜
謙杜
結婚してくれませんか?
○○
周りからは祝福の拍手をされた。
それよりも、謙杜と結婚出来ることが嬉しくて
泣いてしまう
そんな私に寄り添うように、謙杜は抱き寄せてくれる
謙杜
謙杜
○○
謙杜