小説 「誕生日」第1話 交通事故
このお話は、誕生日を忘れた男と
世界から忘れられた少女の物語
主(のぶなり)
この世には、皆さんのように自分について全てを知っている。
主(のぶなり)
人ばかりではないということ、それを知っていただけるようなお話になればいい
主(のぶなり)
それでは次のシーンは、病院に行きます。
睦月
はっ!
睦月
ここは?
美月
あれ、目が覚めたのね。先生呼ぶわ
そう言うと、女はボタンを押し医者を呼んだ
医師
こんにちは、体調はいかがですか?
睦月
すこし、腰が痛む程度ですね。
睦月
ところで、僕は何故ここに?
医師
体調は良好ですね。ちなみにあなたは、交通事故で。
睦月
そうですか、
睦月
僕の名前はなんなんですか?
医師
まさか、そこまで記憶が。
医師
君の名前は、如月睦月(きさらぎむつき)。年齢は15歳。
睦月
僕は睦月、なるほど。もうひとつ僕はどれくらい寝ていたのですか?
医師
約半年ほど。もうダメかとあなたの幼馴染も。
睦月
幼なじみ、誰ですか?
医師
まぁ、もうすぐ来ますし本人に聞きましょう。
咲
睦月!起きたのか?
これが記憶を失った僕と、彼女の物語の始まり。
次回からお話が動き出します。
主(のぶなり)
幻想的な、川のほとりにて恋の花が咲き乱れる。
主(のぶなり)
能力者のいぬこの世界。記憶と共に、忘れ去られる。
主(のぶなり)
この話の中の春には桜が咲き乱れ。
主(のぶなり)
夏には、ひまわりの黄色き好奇心の呼び声
主(のぶなり)
秋には、紅葉の紅き恋の炎
主(のぶなり)
冬には、雪白く終わりを伝える
主(のぶなり)
また始まる。
主(のぶなり)
最後に親しみを持ち睦月を迎える
主(のぶなり)
ながくなりましたが、最後に次回予告。
主(のぶなり)
許嫁
主(のぶなり)
お楽しみに!