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シン
えっ、どーすんの。
カレン
と、とりあえず！ベッドの下隠れろ…！
シン
え、ちょ、こんな狭い所
ｶﾞﾁｬ(開
カレン母
なんか、騒がしかったけど、何かあった？
カレン
な、何にもねぇよ。
カレン母
そう？
カレン
なんの用事だよ。
カレン母
あ、いや、夕飯どうしようか悩んでて、
カレン
なんでもいいよ。
カレン母
はぁーい。
パタｯ…(閉
カレン
ふぅ……もう出てきて良いぞ。
シン
…急に押し込んで来ないでよぉ、
カレン
悪かったって…
シン
全く…
シン
……
カレン
？
カレン
どうした。
シン
うぅ……腰痛あぁぁ…(震)
カレン
あ、さっきから動いてばっかだったもんな。
シン
ね、ねぇ、ちょっとベッド借りてもいい？
カレン
押入れなら良いよ
シン
なんでぇッ！？
カレン
バレたらめんどい。
シン
んもぉぉぉ…
シン
てか、押入れでどうやって休むのさ。
カレン
広いから、寝転べる。
シン
そゆ問題？？
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作品ページ
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