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紫苑

にしてもお前なんか…痩せたか?

そうかな?…嫌そうかも

波久礼

お前ただでさえ小さいし細いのにそれ以上痩せてどうすんだ?

僕にそれ聞かないでよ

紫苑

お前着物着れんのか?

…(プイ

紫苑

おいコラこっち見ろ

波久礼

こりゃまだだな

だって…難しくて

大我

にしてもお前ら仲良すぎねか?

京夜

あ!それ!思った

波久礼

そりゃこいつが小さい時から見てますかね

猫って敬語使えたんだね

波久礼

はっ倒すぞ

紫苑

まぁまぁ昔からこんなだったじゃん

紫苑は、丸くなったね昔なんて片っ端からふっ

紫苑

お前はもう黙れ!

大我

なんだ?

紫苑

大我は、知らんなくていい!

紫苑の黒歴史だもんね〜

紫苑

お前ほんっとに

はは笑

真澄

で?結局なんなんだ?

幼馴染ですね
でも花嫁というか生贄だっけ?に選ばれちゃって二人とも

紫苑

あれはな〜

波久礼

生贄は、村の奴らが勝手にやってたみたい

うわ〜

紫苑

ほんとクズ

京夜

うわ〜よく馨君その村から出なかったね

出やうとしたら怒られましたかね〜

紫苑

なぁ〜

なんとも恐ろしい村だ!カハッ

ビクッ

波久礼

お前は、叫ぶな血を吐くな

無人

それにしても真澄が花嫁を選ぶなんて考えられなかったが

京夜

ほんとにそれ!

京夜

あんなに嫌がったのに

真澄

馨は、いいんだよ

大我

なぁ馨

はい?

大我

紫苑の話ってなんかあんのか?

紫苑

ちょッ大我!?

えっと〜昔僕をいじめてきた奴をボコボコにしてましたね

大我

へぇ〜

紫苑

そして馨も話すな!

波久礼のやつはないのか?

波久礼は、鬼ごっこして木に登って降りれなくなったり

可愛いな!カハッ

波久礼

降りれると思ったんだよ!

しかも同じ木に登って降りれなくなってましたね

真澄

猫か

無人

猫だな

京夜

にゃんこだね

はいだから付いたあだ名が猫です

真澄

まんまだな

無人

だな

京夜

だね〜

京夜

にしても馨君
落ち着いてるね

無人

だな

無人

もしかしたら友がいるからか元からそういう性格か

京夜

まっすーは?知らないの?

真澄

知らねぇな

大我

紫苑曰く、今は結構肩の力が抜けてるらしいです

波久礼も似たような事を言っていた。今あいつは、心のままにいると

無人

なるほど

京夜

ふ〜ん

遠くで蹴鞠をしている

紫苑

おい!馨何処に蹴ってんだ!

あれ?なんで?

波久礼

お!こっちに来た!

あれ?紫苑に蹴ったのに

紫苑

やっぱりお前蹴るの苦手だな笑

波久礼

変わんねぇ〜な!

うるさいよ!もう一回!

紫苑

お!こっち来た笑

え?!波久礼に蹴ったのに!

屋敷の中

真澄

…下手だな笑

無人

あれは

京夜

下手って言うより

大我

才能じゃないすっか?

頑張ろうとしてgood!カハッ

何話してんだろ?

紫苑

わからん

波久礼

ほらもう一回やるぞ

うん

紫苑

おう!

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