テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ピーッピーッピーッ
陽葵
陽葵
お母さん
お母さんのクソうるさい声
目覚ましのクソうるさい音
これが私、普通の高校生陽葵の なんて事ない日常
陽葵
陽葵
友達①
陽葵
友達①
友達①
陽葵
友達①
友達①
そんなのやりたいけど、めんどくさい。
実は、この会話すらもめんどいけど、
そんなこと言ったら、友達がいなくなって
孤立するから、言わないだけ
陽葵
陽葵
誰も話しかけて来ないし
自分のペースでのんびり歩ける。
そんなことを考えながら私は 鉛のように重い足を動かした。
あなたも理想の道を歩きたい?
陽葵
その声は確実に前から直接語りかけてくるように聞こえた。
日々の生活に飽き飽きしているのなら…
行かせてあげる
来る者拒まずの
理想郷へー
陽葵
その時、後ろからドンッと背中を押されたように私の体は地面へと傾いた
???
???
この声だけが鮮明に耳元で囁かれたような気がした