【 2 j 3 j 】BL 短編集

⚠️ R-18表現多々

リク①&② 病 み ち " ゃ ん様 はるさめ様 🌞×🥂✨ (🥂✨受け) 地雷さんは回れ右で ブリッジで去って下さい。

言い訳になるですけど… 御二人のリクエストが同じで まとめてしまいました。 誠に申し訳 ございませんでした。

そして、プリ小説のコメントでも言われたのですが絶望的に『🔞書くの下手』です。だから、BLトラウマになるんだ. . . もう本当にごめんなさい

このリク来た時 🥂✨様が受けって珍しい… けど美味しs ( ( ｳﾞｳﾞﾝ まぁ、お察しの通り 私の中のキモオタは 思いましたね ( ？ 余談はさておき本編へｯ！

※短編集なので一話に おさめる為タップ数多めです

🌶の家で休日遊び中

2人がスマホを触っている中

俺は決心をして、

2人にある相談をした。

2人はスマホから 目を離してくれ

俺の話を聞く体勢を とってくれた

2人の真剣な 眼差しが痛い . . .

スマホに視線を移す my に 俺は胸が痛んだ

決心したんだけどなぁ。

そう思っていると

　my は袖で口元を隠して

悪戯っぽく笑ってきた

俺が怒るフリをすると 舌を出して

からかってくる

突然

ak がスマホを思いっきり 地面に投げつけた

俺が戸惑っていると

急に ak は 俺の肩を掴んだ

その日の夜 寝室にて .

俺は ak に言われた通り

ギュッと抱きしめ

自分の陰部を hr に

すりすりと擦り付ける

確か hr が照れた辺りぐらいで爆弾を投下するって言ってたっけ .

俺はすぐに hr から離れ

反対方向に寝返りをうった

目を瞑って

じっと待っていると

hr が俺を抱き寄せた

hr は大きくなった陰部で

俺の股を擦るようにした

ズボン越しからも

擦れて感じてしまう

俺も hr も裸状態

hr は何を思ったのか ニヤリと笑みを浮かべ

驚きの事を言った

俺は素直に従う

自分で腰を下ろし

中に hr のを挿れる

大きくてキツくて

抑えきれず声が漏れた

自分では限界迄の所に 挿れ終わると

hr は又 ， ほくそ笑んで言った

hr は俺の腰を掴んで押さえ

突き上げてきた

下半身が騎乗位で 繋がっている俺と hr

俺はその体勢を見ただけで

少し感じてしまった

俺は渋々腰を左右に動かした

快感から逃げるように

動かすのも徐々に ゆっくりになってしまう

その言葉で

俺はまた必死に腰をふる

hr が身体を起こした 反動で奥にあたった

イって疲れて

キスをしてもらった後

休憩をしていると

hr が腰を掴んできた

俺はその質問に対して

小さく答えた

力尽きました すみません .

後日　🌶 の家にて

最後よく分かんなくなった のはすません