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なーくんが味方につきそうですね!!めっちゃ続きが気になります!!体調に気おつけながら自分のペースで作ってください!
もっと読みたいと思う作品です! スゴすぎです!! 遅くなってもいいので続き書いてください!お願いします
主
主
主
主
主
ドアを開けた瞬間目に飛び込んできた光景は片手に薬らしきものを握り 倒れている赤だった
桃
桃
赤の体に触れた時とても熱く、熱が出ていることは確かだった
桃
プルルル
桃
桃
桃
桃
桃
桃
赤の顔を見れば熱で赤くなっており目のしたには涙のあとがあった 苦しそうに呼吸をしている赤を見て 胸が苦しくなった
赤
桃
桃
赤
赤は肩を上下に揺らし苦しそうに呼吸をしていた 目を開けるのもやっとなのか喋らずに ゆっくり頷いた
桃
ピーンポーン
桃
ガチャ
救急隊員
桃
桃
救急隊員
救急隊員
桃
赤
救急隊員
赤
救急隊員
赤
赤
桃
赤
救急隊員
救急隊員
救急隊員
桃
桃
赤
桃
桃はずっと顔を歪めながら咳をし苦しんでいる赤の手をずっと握り声をかけ続けた
それから数分後病院に着いたが、 その頃には赤の意識は無かった
ストレッチャーに乗せられた赤は ぐったりとし意識が戻らなかった
救急隊員の人も声をかけてくれていたが赤は意識を取り戻せなかった
でも赤は意識を失う前に言った 『桃にぃ…ごめッ…ケホッ…んっ…』と
医者の行動で赤がどれだけ危ない状況なのかがわかる…
医師
看護師
医師
桃
俺も着いていきながら声をかけた時、後ろから呼ぶ声が聞こえた
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
会話が途切れ2人は無言だったがその空間を破るように看護師が声をかけてきた
看護師
桃
看護師
紫
桃
看護師
看護師
桃
紫
看護師
紫
桃
紫