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しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
ないこはうす
メンバー全員で飲み会が開かれている
飲んでるのはほぼ1人だけ...飲み会というのかすら怪しい
そんないふくんが酔いつぶれないちゃんに寄りかかっている
いふ
ないこ
ないこ
羨ましい
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
チュッ
いふくんは酔うとキス魔になる
ないこ
羨ましい
いふ
羨ましい
羨ましい
頭の中がその言葉で埋まる
ないこ
いふ
ドサッ
ないこ
いふ
きっとこの瞬間全員が困惑しただろう
無論僕も、押し倒した時点で声を張り上げてしまいそうになっていた
ないこ
あーあ、ないちゃんはいいな
僕と場所交換して欲しい
悠佑
いふ
いふ
悠佑
いふ
悠佑
唇が重なり合う寸前、突然りうちゃんがいふくんの肩をとる
いふ
りうちゃんがゆっくりと舌を絡ませているのがわかる
いふ
初めて見るいふくんが喘いでいる姿
僕も襲いたい
ほとけ
いふ
りうら
ないこ
ないちゃんはまだ困惑しているようで頷くだけだった
いふくんはりうちゃんに体を預け、寝室へ運ばれていった
初兎
初兎
ないこ
初兎
悠佑
2人とも呆然としている
ほとけ
悠佑
空気は完全に凍りきっている
りうら
りうら
ないこ
悠佑
悠佑
悠佑
ないこ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
悠佑
ほとけ
りうら
りうら
初兎
りうら
初兎
初兎
悠佑
ほとけ
ほとけ
ないこ
りうら
初兎
りうら
初兎
悠佑
ほとけ
悠佑
初兎
りうら
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ないこ
悠佑
ほとけ
初兎
ほとけ
そのまま強制退場となった
No.1 アキダクト
今日はまろと2人で飲み会
りうらはジュースだけど....
今日のためにとあるお酒を手に入れたのだ
気に入ってくれるといいけど
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
いふ
コップ一杯を一気飲み...さすがだ
いつもまろが飲んでる氷結はだいたい5%なのに対して今日飲ませたのは22%、結構しんどそう
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
倒れそうになるまろの体を支える
いふ
またまろのキス魔が始まった
りうら
いふ
こうなってしまえばこっちのもの
りうら
まろのほのかに赤く染まった体を押し倒す
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
耳まで真っ赤な顔、首にある赤い印
どんどんりうらの色に染まっていくのに快感を覚える
いふ
りうら
びくびくと小刻みに震え、ぐったりと投げ出された体に追い討ちをかけるように奥をつく
時間の許す限り腰を振り続けた
アキダクト 時の流れに身をまかせて
No.6 スコーピオン
いふ
悠佑
いふ
いふ
悠佑
いふ
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
いふ
いふ
悠佑
いふ
いふ
顔もすっかり真っ赤になり体を擦り寄せてくる
頃合かな
いふ
不意打ちを打つように急にキスをする
大きく開かれた瞳、いつもより輝いて見える
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
いふ
軽い体を押し倒し、今度は舌を絡ませる
いふ
悠佑
悠佑
いふ
一気に服を脱がす
いふ
少し震えた体、赤くほてった顔、潤い輝く瞳
吸い込まれそうになる
悠佑
いふ
大きく歪んだ瞳
かわいい
いふ
完全にとろけ堕ちた瞳
いふ
ゆっくりと深く腰を沈める
いふ
いふ
いふ
悠佑
そっとまぶたに口づけをする
いふ
悠佑
いふ
いふ
恥ずかしそうに口を突き出す
悠佑
いふ
いふ
まろに舌を噛まれ、2人の血が口の中で混ざる
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
悠佑
いふ
いふ
いふ
いふ
悠佑
再びまぶたにそっとキスをし、俺も眠りにおちた
スコーピオン 瞳で酔わせて
No.3 カルーアミルク
初兎
夜街中を歩いているとスーツを纏っている見慣れた背中を見つける
初兎
都内でしかも帰宅ラッシュの時間帯
人は溢れかえっている中、驚かせることに夢中で思わず行動に移してしまった
初兎
大きな声で叫び目を手で覆う
周りの人の視線の的となってしまった
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
勢いでまろ肩に手を置くとぺしっとはじかれた
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
僕の言葉が聞こえていないかのように無言でそのまま入っていく
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
いふ
着崩れたスーツ、潤んだ瞳、耳まで真っ赤な顔
予想以上のできだ
初兎
いふ
乱暴に顔をつかみ舌をねじ込む
いふ
そっと手を耳へ運ぶ
いふ
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
そっと下の突起にゆっくりと触れる
いふ
いふ
いふ
初兎
いふ
いふ
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
いふ
視界が反転し、まろの蕩けた顔が視野のほとんどを占める
初兎
いふ
さっきよりも激しく舌を絡ませる
いふ
まろの体はどんどん暑くなっていっている
初兎
初兎
いふ
いふ
初兎
半分冗談半分本気で問いかける
いふ
脱がせ、ということなのか腕をぴんとこちらへ伸ばす
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
媚薬のせいかめちゃくちゃ感度がいい
怖いぐらいに
服脱がせてるだけなのにめちゃくちゃ喘いでいる
いふ
興味本位で胸の突起を弾いてみる
いふ
いふ
....まさかイクとは思ってなかった
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
唇を合わせ今度は下の突起を煽る
いふ
そのまま押し倒し、指を勢いよくいれる
いふ
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
そのまま指だけで煽り倒し次の日までやりつくした
カルーアミルク いたずら好き
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ