コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
主
主
一虎
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
一虎
俺は一虎
本屋で働いてる
でも怒られっぱなし
俺は昔すごくやんちゃしてた
犯罪も犯した
懲役3年5ヶ月
そんな俺はある日
ある女の子と出会う
麗奈
一虎
麗奈
一虎
一虎
麗奈
一虎
一虎
麗奈
3分後
一虎
一虎
一虎
麗奈
麗奈
一虎
一虎
麗奈
一虎
麗奈
麗奈
一虎
麗奈
麗奈
麗奈
一虎
一虎
麗奈
1000円ありますかと財布を見せられた
そこには1000円札が2枚 5000円札が1枚入ってた
一虎
麗奈
一虎
麗奈
麗奈
麗奈
これとこれでと 1000円一枚と500円玉1枚 100円玉3枚を渡された
一虎
一虎
麗奈
キョロキョロしてたから手元に本が入った袋を渡す
麗奈
一虎
一虎
疲れたな もうすぐ5時だ
5時になったら帰れる だから俺は5時に近づくにつれ 帰りたいという気分が強くなった
一虎
モブ
しまった、
一虎
モブ
モブ
一虎
何度もクビという言葉をチラつかれる上司
そもそも人手不足だから 俺を首にしたらここは潰れる
だから俺はクビはないだろうと 思ってた
一虎
一虎
帰る準備をして上司に挨拶
一虎
上司は毎回
モブ
モブ
そう言う
俺は毎回
一虎
一虎
と思う
一虎
一虎
そんなこと思ってた時
麗奈
今日来た目が見えない人に会った
その人は転んで白杖が 近くにないか探してた
俺は何故かその人に近づき
一虎
と、白杖を渡した
麗奈
麗奈
一虎
正直ビビった
声だけでわかるんだな
そう思った
麗奈
一虎
一虎
麗奈
一虎
一虎
麗奈
俺は"また"と言って家に帰った
一虎
一虎
一虎
一虎
俺はその日の疲れから 家に帰ってすぐ眠った
主
主
主