虹羽
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虹羽
虹羽
⚠️注意⚠️ 御本人様達とは関係ありません この話はフィクションです キャラ崩壊あり 小説初心者なので期待しないでください 通報しないでくれると嬉しいです 曲パロです 虐め要素あり 自己解釈 脱退したメンバーが出ます
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目を覚まし、部屋のカーテンを開けると光が差し込んできた。
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うたとたまアリを2人で目指すスタートの合図のようだった。
hr(幼少期)
hr(幼少期)
hr(幼少期)
ut(幼少期)
お互いに小さな手のひらを握りしめていたあの頃。
少しでもくすぶった心を鞄に詰め込めた。
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辛い気持ちをすぐに何かに変えたいって思い、
また夢に向かって無我夢中に走ろうとした。
何してんの?w
ゲーム実況?w
どうせ面白くないだろw
誰も助けてくれないような
ひとりぼっちのところ。
貴方はこれを目指しなさい
お前にはこっちの方が似合うよ
お前には才能あるよ!
ゲーム実況ではない、別の方向に誘う奴ら。
正直、そんなことを言われて迷い込んでいた世界。
けれど、
やっと見つけた。
探し続けてやっとあった。
夢への一欠片。
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はるてぃーはそう言い、俺の手を繋いできた。
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息が切れるほど頑張って、
過去には戻らないよう振り向かず走っていっても、
辿り着いたのは、
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けれど、前向きに考えれば、
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そう思うと心が少しほっとしたように思えた。
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はるてぃーがいれば!
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まだまだ夢は途中に過ぎない。
楽しみで楽しみで仕方がなかった。
けれど、その逆で本当は
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怖いんだよ。
今まで一緒に活動してきた、
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大切な仲間
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大切な時間
色々と過ぎていって、
記憶から、
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太陽みたいな
周りを明るくして
辛くても
怖くても
不安でも
楽しくなくても
巫山戯ても
いつも笑ったり
励ましたりして
助けてくれる
はるてぃーが、
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虹羽
虹羽
虹羽
虹羽
虹羽
虹羽
虹羽
虹羽
コメント
2件
やまたく!
ゆまこむ!