俺は奇跡的に生きていた 起きたら知らない部屋のベットに 倒れていた
莉犬
俺は立ち上がろうとしたがその途端 首に痛みがまた走った後ろ見たら
莉犬
リードーで繋がっていた 何度も取ろうとしたが取れなかった
莉犬
莉犬
ガチャッ
ジェル
ジェル
ジェル
莉犬
ジェル
ジェル
莉犬
俺はジェル様に顎クイされた
ジェル
ジェル
莉犬
ジェル
莉犬
ジェル
ジェル
莉犬
ジェル
ジェル
莉犬
ジェル
チュッ
ジェル
莉犬
ガチャッ
莉犬
コンコン
莉犬
さとみ執事
ガチャッ
さとみ執事
莉犬
カチャッカチャッ(リード外す音)
さとみ執事
莉犬
俺はリード付けられたまま 連れてかれた そして 手錠も付けられた
莉犬
莉犬
莉犬
ヌギヌギ(脱がされる)
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
2分後
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
ようやくお風呂を上がりました
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
俺たちは部屋に着くまで話した
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
楽しくていつの間にか寝ていた
莉犬
莉犬
ガシッ
莉犬
首に痛みが走った もう慣れた俺は振り向かなくても分かった
リードで繋がっている事を
莉犬
ガチャ ドアの開く音がした外から出てきたのは
ジェル様だった
ジェル
莉犬
ジェル
莉犬
ジェル
ジェル
莉犬
チュッ
ジェル
莉犬
莉犬
ジェル
莉犬
ジェル
莉犬
ジェル様が出ていった後すぐに さとみくんが入ってきた
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
莉犬
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
そして昼になった その時まではずっと本を読んでいた
コンコン
さとみ執事
ガチャッ
さとみ執事
さとみ執事
莉犬
俺は屋敷に来た時の車とは違く もっと広い車に乗せられた
前の席には 執事たちが座ってて 俺はさとみくんと後ろの席に座わされた
車が動きだし数分後 謎の家に着いた
普通に綺麗な場所だった
ピンポン
家の主
さとみ執事
家の主
家の主
家の主
ガチャッ
家の主
さとみ執事
莉犬
ななもり執事
るぅと執事
ジェル
莉犬
莉犬
ジェル
莉犬
ジェル
ジェル
ジェル
莉犬
莉犬
ジェル
莉犬
俺の頭にはころちゃんが浮かんできた でもころちゃんがここにいるはずがない
ジェル
俺の手が震えた 俺は恐る恐るドアを開けた
俺はドアを開けた途端 俺は涙を流した
目の前には信じられない光景が あったからだ ソファーに座っていたのは
ころちゃん
だった
莉犬
ジェル
莉犬
俺は泣きながら歩いた
部屋に入るところちゃんはにっこり しながら言ってくれた
ころん
俺は走ってころちゃんの元へ行った ころちゃんに抱きつきながら俺は言った
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ドアはゆっくりと閉まった
ころん
前にも聞いたことがあった 走馬灯の時だ
莉犬
莉犬
ころん
俺ところちゃんは数分間 泣きっぱなしだった 俺たちは檻にいた時のように沢山話した
気がついたらもう暗くなっていた 俺は頭ん中にまだ居たいと思った だからまた逃げる作戦をした
今回はころちゃんと一緒に…
だが
無理だった
俺達が部屋を出た途端 執事達に見つかった 俺の家の執事達ではなくころちゃんの執事達だった 俺たちが逃げようとした事を報告され
俺はジェル様の車で帰らされた 2人きりだった…
俺は家を出る前に ころちゃんの家で書いた紙を渡した ころちゃんは泣きながら見送ってくれた
俺は怒られる覚悟はもうしてた 家に帰ったらきっと毒を流すんだ… またあの苦しみを味わうんだ…
俺が連れてかれたのは拷問器具が 沢山ある部屋だった
拷問器具を見た俺は 身の危険を感じた
俺は逃げようと考えた でももし逃げた場合 もっと酷いことされると思った
ジェル
ジェル
ジェル
莉犬
俺は声が出なかった 拷問器具が怖かったのか ジェル様な怖かったのか 分からなかった
ジェル
莉犬
莉犬
多分両方だった
ジェル
ジェル
莉犬
ナイフを持って近づいてくる… 足が震えすぎてもう立てなかった 俺は床にしゃがんでただジェル様が 近づいてくるのを見ること しか出来なかった
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ジェル
莉犬
莉犬
ギザッ
ジェル様は俺の太ももにナイフを 刺した
もうゆかが真っ赤だった 俺は真っ赤に染まっていく足を見て 俺は叫ぶことしか出来なかった
莉犬
莉犬
莉犬
ギザギザ
何度もジェル様は俺の足にナイフを刺した
ジェル様が聞いてくれない事は知っていた でも俺は叫び続けた
莉犬
莉犬
莉犬
俺の意識は飛んだ
コメント
3件
続きが気になる〜楽しみにしてます❗️
ショッキングすぎる、なんか自分まで痛くなってきた、 続き楽しみにしてます!