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ぺいんとさんの中にダーペとホワペいたんだ!記憶を取り戻したら完全体になるんか~と言うことは昔は完全体だった?記憶を失って分裂した?
ぺ「このまま忘れるくらいなら」
ぺ「死ぬほうがマシだ」
『そうか』
『そうか』
え?
『忘れるなら死んだ方がマシか』
ぺ「んヴ!」 (誰だ!)
『無理に喋らなくていい』 『分かるからな』
コイツ、、何者なんだ?
『コイツって言うな』
心を読まれた...?
『 そんな技できねーよ』
・・・? 訳分からんわ どうしよ
『考えすぎるな』 『とりあえず、説明する』
わかった...? 何なんだコイツ
『俺の名前は、ダークぺいんと 実験の前から居た。』 〔俺の名前は、 はホワイトぺいんとって言うんだ〜 実験されてから生まれたんだ〜〕
待って?!一人増えたけど?! ダークぺいんと?ホワイトぺいんと? 人格?実験体の被験者? は?え?・・・ゑ?
〔わ〜、すごい困ってる〕 『このまま続けて話す』
何で?!
『俺らはお前と違うものを持っている』
何を?!
『能力、性格、見た目、など様々だ』
『俺は、堕天使のような 黒い髪に黒い羽根赤い瞳に お前とは髪型が反対だ。』 『ホーペは、天使のような 白髪に白い羽根黄色の瞳に お前とは髪型が同じだ。』
『俺の能力は、堕天。 闇を操り、攻撃力が高い。 それに+素早く動け戦闘向きだろう。』 『ホーペは、天使。 光を操り、攻撃力は中の上。 回復などの方が上手いからな。 前線に行ける治療班だな。』
何此奴ら 強すぎだろ。
『俺とコイツ(ホーペ)は、 見た目や能力は対の存在様なものだ』 『だが、それは1部だけだ。 そして、お前が戦闘向きじゃない理由。 それは、完全体ではないからだ。』
・・・は?完全体?
そうだ。完全体ではないんだ。 俺らの事を覚えてなかったりしたから、 上手く扱えないんだろうな。』 『俺とホーペはお前の人格のような者 ではあるが、少し違うんだ。 俺らがくっつけば完全体になれる。』 『そして、お互いのことをいつでも 見聞きでき、思考や体の共有。 それに、慣れれば体から出すことも 可能かもしれない。』
なんとなくはわかった でも、記憶を取り戻さないと 上手く使えないのか...? 難しすぎるだろ。
『ちなみにお前は、 戦略性と、平均より 少し高い攻撃力を持っていると思う。 難問でも急に閃いたりするだろ。 それに、いざとなったら強くなるり お前固有の頭脳と戦闘スタイルだな。』
独特すぎやしませんかぁ?!
『そろそろだな。 んじゃ、俺は戻るぞ』 〔じゃぁ僕も〜〕
え。 困るんだけどぉ?! 待って、本当に消えたし?!
ガチャ
ガチャ
???「やぁ、気分はどうだい?」
???「って、喋れないか。 この口のものだけは外してやろう。」 ???「改めて、気分はどうだい?」
ぺ「最悪ですねぇ!」
???「そうかそうか!楽しいか!」
なんだコイツ、イかれてやがる! ※元からですけど!?
???「ふむ、昔居ただけあって、 もう適応してきてるな。」
なんかヤダ!
ぺ「てか、あんたの名前くらい教えろ!」 ???「あぁ、名前か。 名前は教えれないからな。 "博士"とでも呼んでおけ」
ぺ「雑すぎィ!」
博士「声出てるぞ」
ぺ「ァ」
博士「まぁいいだろう。」 博士「明日、明後日くらいには 適応しているだろうからな。」
怖っ!
博士「じゃあな、楽しみにしているぞ」
なにあの博士。 ヤバすぎるだろ... ※もう一度言います。 元からですからね!ぺいんとさん!
なんか色々ありすぎて 頭パンクしそう!泣 よし!寝るか!それしか無い! ←疲労困憊で、思考が終わってます!