○○

アダム

万次郎

ココ

竜胆

全員

 春千代

鶴蝶

い、言わないでください(ﾌﾙﾌﾙ)

お前どうやって生きてきたんだよ

放置したら"死ぬ"かもしれないんだぞ？

なんだよ、はっきり言ってくれ

ｱﾞｯ……むり、、ごめんなっごめんなさい……！！

ﾊｯﾊｯ…ｶﾋｭｰｶﾋｭｰ……

○○はまだ男が怖いんだよ！！

俺が部屋まで運ぶ、、案内しろ。

ﾊｯ…にい、さま？ﾊｧﾊｧ……

 ○○を運び終わって部屋に戻ってきた

その、○○のことについてだが。

お前からは言ってはくれないのか？

○○本人から聞いた方がいい。

あの焦りようはかなり気にしているようだしね

ん〜○○にとってはね。
僕はそんなに悩んだことは無いよ

○○は少しトラウマがありすぎる

……もし、○○が自分から言える時が来たら、それを受け入れてあげて欲しい。

僕らは"普通"じゃないんだよ、それだけは分かっていてくれ

……そっか、過呼吸を起こしたのか

いやだ、血なんか嫌だ嫌だ……！！

ガサガサ(部屋に置いてある家具などを倒す)

ドンドンドンドンドン(ノック音)

（ﾊｧｯ……もう無理、、。）

そこには変わり果てた○○の姿があった

こんなになるまで放置して、、。

突然春千代の首元に噛み付こうとする

○○。よく聞け。
今は僕とお前だけだ。

スっ(アダムが服のボタンを外し方を差し出す)

僕のなら。いくらでもあげるよ。

いやです、にい、、さまっ…ﾊｧﾊｧ

グイッ(○○の牙を肩にあて無理やり飲ませる)

(体の中に水分が戻ってきたような感覚になる)

ｽﾞﾋﾟｯ……にいさま、、わたくし、は……もう……

これが僕ら吸血鬼の"宿命"なんだよ。

そこにはボロボロで涙を流している○○
と
肩をだし血を流してるアダム
の姿があった

○○。もういいんじゃないか？

俺らは何を知ってもお前を受け止める準備は出来ている。

だから早く言え。
嘘は着くなよ……

もうすぐこの話あと300いいね3000いいねまで行けるので連れて行って欲しいでしゅ、、(嘘です見てくれてるだけでありがたいので大丈夫です)


本題に入ります( ᐪ꒳ᐪ )

このシリーズが終わったら
何個かお話は考えてあるんですけど
何から作るか考えていないので
リクエストあったらコメントください

ヤクザの娘

オメガバース
(夢主Ω ／β  どちらも作る予定です)
αは個人的に作りずらいので辞めます

不老不死で死にたい夢主

画家夢主

この位は考えてます。
他にもあったらリクエストください！

吸血鬼ということを隠して梵天に入りました！

嫌われ者の私は吸血鬼

はやく……

時計の針を巻き戻すように

悪魔の私は梵天に

うさみ

Ωの私は運命から間逃れたい

最終話

病弱で嫌われてる私は梵天のメイド

番外編2

世界最強の殺し屋、灰谷蘭に口づけ

愛されたかっただけなんです、紛れもない貴方達に嫌われようと。

愛されたかっただけなんです

2 全部、おわり。最終回

誓い

サブ垢について（絶対に見て！）

ラッキーセブン笑
いつも応援してます！頑張ってください！素敵な作品をありがとうございます！次回がめっちゃ楽しみです

後編