菜緒
今私は色々あって叔父さんの家にいる。
そして。
瑛斗
優斗
なぜか男の子と暮らすことになってしまいました……
優斗
菜緒
優斗
優斗さんがいれてくれたジュースを飲む。
優斗
優斗さんがふわりと笑った。
菜緒
優斗
優斗
菜緒
高3ってなんか、もうちょっと思春期感ないの?
菜緒
優斗
菜緒
くすくすと笑う優斗さん。
か、からかってやがる……!!!!
菜緒
優斗
一瞬びっくりした顔になって。
優斗
優斗
む、むぅ……
それに比べて……
瑛斗
なんなんだこの人は!!!!
さっきからずっと黙ったまま。
菜緒
菜緒
瑛斗
私も見ないで「ん」って……
博史おじさん
瑛斗
博史おじさん
菜緒
あははと笑っておく。
優斗
博史おじさん
部屋は2階にあるみたいだ。
菜緒
連れてこられたのは 真ん中でカーテンで仕切っている部屋だった。
博史おじさん
博史おじさん
博史おじさん
博史おじさん
博史おじさん
優斗
優斗
菜緒
瑛斗
はじめてちゃんと喋ったんじゃない?
優斗
……よし。
菜緒
瑛斗
ムッとしてどっかに行ってしまった。
優斗
博史おじさん
博史おじさん
菜緒
博史おじさん
なんでよりによって瑛斗さんなの……?
春休みが開けたら新学期になる。
色々あったから中学生が終わるとか、
みんなとの思い出作りとかしてないな……
博史おじさん
博史おじさん
博史おじさん
菜緒
……少し不安だ。
同じ学校の子とかもいないし……
菜緒
布団の上で脱力する。
その時。
ジャカジャカジャカジャカ……
菜緒
大音量でロックが流れ始めた。
菜緒
カーテンの隙間から瑛斗の顔を覗く。
気持ちよさそうに笑っていた。
菜緒
文句を言うのは辞めた。
優斗
優斗
わ!なんでこの人はそんなことスラリと……
優斗
ここの高校はブレザー。
紺色のブレザーとチェックのスカートが可愛い。
ここは制服が可愛いのが選んだ理由。
博史おじさん
菜緒
入学式も無事に終わり、
JK2日目。
一緒に行くのは優斗さんと。
瑛斗さんは部活の朝練で先に行ってしまった。
菜緒
優斗
優斗
菜緒
菜緒
優斗
優斗
優斗
菜緒
サッカーか……
菜緒
優斗
優斗
菜緒
優斗
菜緒
菜緒
グラウンドの端にたくさんの女子達が。
女子
女子
女子
う、うわあ……
菜緒
優斗
やっぱり、顔はイケてるからな……
ぼうっとしていた時。
女子
女子
瑛斗さんの周りにいる女子とは別の 女子たちがわらわら集まってきて
一斉にお辞儀をした。
優斗
女子
じろりと女子たちの目線が集まる。
優斗
優斗
後ろからぎゅっと優しくハグされる。
菜緒
優斗
顔が熱くなっていくのを感じた。
優斗さんの温かさを感じる。
女子
優斗
優斗
にこっと優斗さんが笑う。
女子
女子
みんなが笑って手を差し出してくるけど、
目が笑ってないよ……
女子たちが去っていってから。
菜緒
優斗
……離そうとしてくれない。
菜緒
優斗
し、心臓が持たないよ……
コメント
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えっと…神ですね( '-' )(え☆ めちゃキュンキュンしました!😍 続きが楽しみでなりませんんん!