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桃野さとみ
ヂュッ
首筋に、ちくっとした痛みと何かの快感が僕を襲った。
青柳ころん
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
青柳ころん
サスッ スルスル
すると、さとみさんの指が僕の乳首のあたりをエッチく撫で回した。
青柳ころん
青柳ころん
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
桃野さとみ
桃野さとみ
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
体制をかえられ、さとみさんの顔が見れるようになった。 まるで、獣のような、 今にも僕を食べ尽くしちゃいそう。
ガジュップ
青柳ころん
桃野さとみ
桃野さとみ
青柳ころん
今度は僕のものを上下に擦ってきた
青柳ころん
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
桃野さとみ
桃野さとみ
青柳ころん
すごく嫌な予感がした。
青柳ころん
桃野さとみ
ズップリ
青柳ころん
グチュッグチャ
青柳ころん
桃野さとみ
最初は、凄く痛かった。 だけど、、どんどん………
ズッチュズチュッ♡
青柳ころん
青柳ころん
桃野さとみ
桃野さとみ
桃野さとみ
ずっと気になってたけど、、
さとみさんのおっきいッッ/////
青柳ころん
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
青柳ころん
桃野さとみ
僕のナカは、快感の渦だった。 指よりも太く長いものが、奥へ奥へと侵入してくる。
ズッチュンズパンッ
青柳ころん
動くたびに、ナカが擦れて気持ちいいのと水が入ってお腹が満杯になるような感覚だった。
桃野さとみ
さとみさんはさっきよりも激しく腰を振った。
パンッパンパンパンッパンッ♡
青柳ころん
桃野さとみ
やばいっまたあれが来てしまった。
青柳ころん
ビュルルルルッ
桃野さとみ
桃野さとみ
ゴヂュドピュッ
ナカが熱くなり、白い液体が少しはみ出てきた。
あっつ、、 もう僕はとっくに限界を超えていたみたいだ。 もう意識はなくなっていた。
桃野さとみ
桃野さとみ
桃野さとみ
桃野さとみ
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