シルクロード
はぁはぁ、出られた。
松永 夢
やっと
春野 はるか
あ!夢ちゃんにシルクさん
春野 はるか
お母さんが、刃物持って今公園に行きました。
シルクロード
え!それは大変だ。
松永 夢
公園に行きましょう。
お母さん
はぁはぁ。
子だほ
パパあれ誰?
ンダホ
あ!子だほくんコチおいで。
子だほ
うん、分かった。
子だほ
あ!
お母さん
この野郎
ンダホ
子だほ!
その時はるかが来た。
春野 はるか
あ!母さん止めて。警察呼ばれる。
お母さん
噺ってよ。
松永 夢
あ!
その時はるかちゃんのお腹に、刃物が刺さった。
春野 はるか
い、痛い。お腹が。
松永 夢
はるかちゃんはるかちゃんはるかちゃん。
シルクロード
あ!はるかちゃん大丈夫か?
子だほ
パパあの人が人を殺した?
ンダホ
見ないで良いよ。
ンダホ
シルク大丈夫か?はるかちゃん。
シルクロード
いや、はるかちゃんを救急車で運んで病院員まで行こう。
はるかちゃんが目を覚ました。
春野 はるか
うぅ~。どうしたのいおなちゃん。
氷川いおな
心配させて、私心配したんだからね。
シルクロード
良かった。生きていて。
春野 はるか
え!シルクさん
シルクロード
いや、実は俺さはるかちゃんのお母さんがはるかちゃんのお腹を刺す何手な?
春野 はるか
あれ実は、私のお母さんではないんです。
シルクロード
え!じゃあ誰のお母さんなの?
春野 はるか
私知らないんです。寝ている時お母さんが亡くなた夢を見ました。
シルクロード
そうなんだな。