僕はある日
声をかけられたんだ
おじさん
僕
おじさん
おじさん
僕
おじさん
おじさん
僕
おじさん
おじさん
と言いながら入っているであろう 箱を見せてきた
おじさん
おじさん
おじさん
僕
おじさん
僕
おじさん
僕は、貧乏だ、最初は、怪しいと 思ったんだけど、お金持ちに なるためには
五万円払ってでもやろうと思った
僕
僕
おじさん
おじさん
すると眩しい光があたりを照らし
僕はある部屋のようなところにいた
あたりを見回すと目の前には賞金
僕はそれから外へ出られなくなった
皆さん分かりましたか?
この話は知ってる人が多いんではないでしょうか
分かった人はコメントにて 書いてください
答えは 次の話の前に書こうと思います
じゃあね
コメント
2件
いつでもお待ちしておりますw
コメント下さい〜