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私は学校が嫌いだった 何にもうまくいかなくて、友達も少なかった。 話すのも苦手で、友達とも会話が成り立たないときも[たまに]あった
でも1つだけ
幸せなことはあった それは猫とふれ合うことだった
私は猫が大好きだった
だからあの猫が...まさかああなるとは、おもいもしなかった
真依
真依
親友
親友
真依
こうして、私の1日が始まった
放課後
真依
真依
真依
真依
真依
なんと猫のホウからすりすりをしてきたのである
真依
真依
近所の人
真依
真依
近所の人
近所の人
真依
真依
この猫の名前はパンダと言う
こんな幸せな時間が2年続いたある日のことだった
その日はパンダがいなった
近所の人はこう言っていた
近所の人
と
その日以来 他にいた猫も、あまり来なくなってしまった
私は家で泣いていた
真依
真依
パンダの存在が私の中では、大きい存在だったのだろう
今 私の心はポッカリと大きな穴が空いているのだろう
読んでくれてありがとうございます🤣 パンダのことは、番外編で書きたいと思います‼️ ♥️宜しくお願いします🙇⤵️