コメント
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あんにょんよろぶん、JKです。 僕は今、ベッドの上に仰向けで寝てます⋯
え、何で起きないのかって? 手錠されてるからですよ⋯
JK
V
JK
V
JK
V
JK
V
JK
渋々。ほんと渋々だよ? この人いきなりすごい殺気飛ばしてくるんだもん⋯
僕がヒョン、と呼んだあと、彼は俯いて何を考えてるかわからない
V
JK
V
えっ聞いてないんですけど⋯?何?呼べってこと??
JK
V
僕がちゃんと名前で呼ぶと、たちまち満面の笑みになる彼。 こう見るとすごく可愛いんだよ、こう見るとね??
JK
V
JK
昨日、ブチギレ状態の彼に捕まった僕はナイフで沢山傷付けれられた
手首、足首、首、背中、脇腹、太腿 本当、数え切れない位に。
JK
V
JK
V
そう言って、殺気の圧を掛けてくるVさん。怖くないもんっ、!
JK
V
カチッ、と音がして手錠が外れる。 まだ、まだだ。まだ逃げるな。
V
ギチッ、と鳴るほど腕を掴む彼。 普通に痛いからやめてほしい⋯
JK
V
JK
V
JK
V
JK
Jin
ポンッ、と両肩を叩きながら言われたので、慌てて後ろを振り向くと、案外近い距離にある彼の顔。
やー、本当、ぽっぽできそうな⋯
JK
Jin
V
Jin
何この南極みたいな空気⋯ すごい逃げたいけど、Jinって人に肩を掴まれてるから動けない。 この人、確信犯じゃん⋯!
Jin
JK
Jin
JK
Jin
え、おやじギャグ⋯?寒い⋯ Vさんも冷めた目で見てるし⋯
Jin
JK
何この人怖い!!! いきなり真顔になるしすごい殺気出てくるし何!?!?
JK
Jin
JK
入口⋯⋯って、ここだよな、 あの時、僕が降りてきた階段の横に広い通路があったから、そこが本来のクラブだったのかもしれないな⋯
JK
とにかく、早く帰ってしゅがひょんを抱きしめたい⋯!
JK
Jinさんが言ってた餅も落ちてないし、いないし⋯これは、チャンス?
JK
嗚呼、やっと、逃げれる。 そう思い、扉に手を掛けた瞬間、
JIMIN
拝啓、Jinさん。餅、いました
いやあ長い、長い⋯!!!
♡→𝟏𝟎𝟎