6月14日(土)
18:00頃…
〇〇は部屋の窓から、夜空を眺めていた…。ずっと哀しげな顔をしながら、夜空を眺めていた…。
〇〇【夢主】
前までは楽しく眺めていたのに…何で今のような日々になってしまってから…毎日悲しい思いをするようになってしまったの…。
そう、〇〇は前までは楽しく眺めていたはずだったのに、辛い出来事があってから、今のような日々になってしまっていたみたいだった…。
それで毎日悲しい思いを していたのだった…。
〇〇【夢主】
だから、もうこんな物は捨てようかな…。
そう、〇〇は宝物である 夢の日記を見せて、叶えたい夢を 語っていた事があった…。
ところが、辛かった日があったせいで、叶えたい夢を失ってしまった事もあったのだった…。
〇〇【夢主】
夢を失ってしまった為、夢の日記を捨てようとしたその時、〇〇の目の前に宇宙船が現れた。
〇〇【夢主】
謎の宇宙船が降りて来た後、宇宙船から、謎の人物が現れた。
春田船長
〇〇【夢主】
春田船長
〇〇【夢主】
春田船長
〇〇【夢主】
春田船長
〇〇【夢主】
春田船長
〇〇は突然現れた宇宙船の船長である春田船長によって、強制的に宇宙船に乗せられてしまった。そして、そのまま宇宙へと旅立って行った。
〇〇【夢主】
こうして、〇〇は夢の日記を持ったまま、宇宙船に乗った事で、夢を 探す冒険に出るのだった。
その後…
春田船長
ようこそ!それでは参加した者達にこの大会について、ルール説明をします!
春田船長
春田船長
1つ目の泡沫石です!
春田船長はミッション大会と言う 大会を開催した。春田船長の手元には泡沫石と言う不思議な宝石が 握られていた。
春田船長
春田船長
春田船長
テイルス
春田船長
春田船長
春田船長
テイルス
ソニック
春田船長が開催した大会には超音速の青いハリネズミ、ソニックとその相棒である子ギツネ、テイルスも大会に参加させられていた。
春田船長
ソニック
テイルス
待ってよ!
こうして、第1ミッションが始まった。ソニックとテイルスは道の色を確認しながら、慎重に進んだ。30分と言う限られた時間の中で、慎重に進みながら、ゴールを目指した。
そして…
春田船長
第1ミッションをクリアしたソニックとテイルスは春田船長が持っていた1つ目の泡沫石と報酬である2つ目の泡沫石を手に入れた。
春田船長
なんと、脱落者達は光となって、 宇宙船のエネルギーに されてしまった。
春田船長
ソニック
テイルス
春田船長
ソニック
突き進んでやるぜ!
テイルス
こうして、第1ミッションをクリアして、1つ目の泡沫石と2つ目の泡沫石をゲットしたソニックとテイルスは次の星に向かうのであった。