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いい案思いついた! 茶番というか寸劇なんだけど、 太陽がタヒにかけて、凶一郎に最後に言葉をのこすんすよ で、凶一郎が太陽に対してなんでだ。とかまてって悲しむんす でも彼らしく、荒ぶることはその場ではなくて…っていう寸劇を見せられてる家族っていうのどうです? 太陽はまだ好意もってないから、兄さんは俺の事そんなに愛してくれてたんだって喜んでるかんじで、凶一郎は寸劇のはずだったのに無意識に過保護になって
普通に太陽が楽しそうに灰と話してるところを最初は…ぐらいだったけど、見る事にむしゃくしゃして、そして最終的に告白、ではなくキスをした後に好きだって告白してってのどうです? ちなみにちょこっと小話で、灰さん経由で同期組のせいじやりんにも酒のネタにされてる凶一郎ってのどうでしょ?
太陽がたまに寝起きがくっそ悪くて、低音ボイスの不機嫌ボイスで、目つきもわるいってのどうです? そして、それを起こす際にからかおうとした嫌五が驚いて、泣きかけたところで…四怨がお?って気づいて見に行くもまだ不機嫌でってのが。1話目で、2話目が、凶一郎がそんなわけない