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説教の仕方sダァぁぁぁスキー
…好き((((( 従弟の前でこれを見た僕は強いのでは????
あぁもうSUKIですよSUKI( ありがとうございましたっっ!!
大変長らくおまたせしました
リクエスト sm×na
結構過激になると思います smさん、Sです←多分
それでも平気な方は どうぞ
──side sm──
最近、俺には悩みがある
彼女......なかむの事に付いてだ
どうして悩んでいるかと言うとだな...
スマイル
冷蔵庫を開いて呟く
中には昼と夜のご飯があるまま
スマイル
俺たちワイテルズの仕事が最近忙しくなってきたのだ
だが、その中で一番忙しいのはなかむ
次のグッズのとか、これからの事の資料とかがいっぱいあって大変らしい
本当なら手伝いたいんだが....
スマイル
自分に頼まれたやつだからなのか 「手伝って欲しい」なんて全然言われない
こう見えて俺 結構心配してるんだよな
スマイル
コンコン
ガチャ
スマイル
部屋に入ると自分の机に資料をいっぱい乗せて考え事をしている彼女の姿があった
「ここはこうして」とか「いや、違うなー」と独り言を言っている彼女の肩をトントンと叩いた
ビクッとして後ろを見て俺に気づいて
なかむ
スマイル
スマイル
なかむ
ほとんどって事は今日は何も食べてないとは言わないよな?
スマイル
なかむ
なかむ
流石にやばくないか?
これは強制的に食べさせないとだな
スマイル
なかむ
スマイル
なかむ
強制的にリビングまで連れてきて 椅子に座らせた
そしてさっき温めといたご飯を 机に置く
スマイル
なかむ
ご飯をもぐもぐと食べている彼女に 俺は質問した
スマイル
なかむ
スマイル
スマイル
なかむ
そういって早くご飯を食べ 直ぐに自分の部屋に行こうとした
それを俺は止めた 何故ならまた部屋で続きをするのだと思った
スマイル
なかむ
スマイル
なかむ
戸惑っている間に丁度彼女の後ろに壁があったので、壁ドンした
なかむ
なかむ
そう言われたと同時に リップ音を鳴らした
なかむ
なかむ
なかむ
口が開いた途端に 直ぐに舌を入れた
なかむ
なかむ
なかむ
なかむ
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
スマイル
なかむ
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
スマイル
なかむ
──side na──
結局あの後強引に外に連れてこられて公園に着いたんだが....
絶対嫌な予感しかしない! てか、躾って言ってたし....
そんなことを考えてたらいつの間にか公園の中に入っていて木の傍に来ていた
なかむ
スマイル
大体って....もうあれしかないんよ....
そう思ったら慣れた手つきで 洋服を脱がせて来た
なかむ
スマイル
俺はあっという間に裸になってしまった
なかむ
なかむ
スマイル
確かにそうだけども!
なかむ
スマイル
なかむ
そう言われた途端に下の方に指が中に入ってきた
なかむ
グチュグチュといやらしい音が聞こえて 余計に反応する
なかむ
なかむ
スマイル
スマイル
あ、そういえばそうだった....
俺はそれを思い出して途端に 手で口を抑えた
なかむ
そしたら急にグリッと音が鳴って 体がビクンとした
なかむ
スマイル
俺の反応を聞いた途端に ずっとそこを攻める様になった
なかむ
なかむ
スマイル
そう言って下で動かしていた手を 辞めてくれた
なかむ
スマイル
なかむ
何故上にやるのか分からなかったが 一応指示には従っといた
スマイル
何をするのだろうと思っていたら
丁度洋服のポッケにあったのか ネクタイを持ち
俺の両手を縛ったのだ
なかむ
なかむ
スマイル
いや、俺が間違っているかの様な 顔しないでくんね?
なかむ
スマイル
いいのか?
スマイル
少し手を動かそうとしても 固く結ばれていて解けない
それに、木の枝に引っ掛けてあって 固定されている
なかむ
スマイル
えぇ〜.....怖過ぎる....
スマイル
スマイル
なかむ
スマイル
何で最後ハテナが付いてんだよ
スマイル
なかむ
俺が言い終わる前に一気に 挿れてきた
なかむ
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
そう言ってピストンを 再開する
なかむ
手で口を抑えたいが 手が縛られてて抑えられない
それの為だったのか.....
なかむ
なかむ
なかむ
さっきからずっと トんでは戻されトんでは戻されを ずっとされている
正直もう辛い
なかむ
なかむ
スマイル
なかむ
なかむ
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
スマイル
なかむ
そう言うとずっと中に入ってたスマイルのを抜いてくれた
スマイル
ネクタイを解いてくれた瞬間に
腰が抜けていて 座っちゃう時に
スマイル
間一髪で支えてくれた
その行動にドキッとしたのは 内緒....
スマイル
なかむ
スマイル
さっきまであんなにSだったのに 急に優しくなるって何なんだよ....///
スマイル
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
スマイル
スマイル
そう言ったら背中を向けてしゃがんでくれた
俺は腰が痛くてあまり動かしたくないのを頑張って動いて背中に抱きついた
スマイル
なかむ
なかむ
スマイル
次の日 当たり前のように腰が痛んだ俺を ちゃんど看病してくれました
そして俺も その日からちゃんと ご飯を食べるようになりました