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一章 - 故郷 ( ふるさと ) の追憶
俺らはずっと一緒なんだって。
この先何があっても、 死ぬまで一緒なんだって。
そう、信じていた。
大好きな故郷があって。
その横にはあの日出会った お前がいて。
国中の人々に 「 最強 」 だなんて言われて。
いつまでも続くというのは、
心底ありえないものだと知ったのは
いつだっけ。
お前と過ごしたあの時間は、 今でもかけがえのない。
何にも変えられない。
俺の核の一部になっていることを 知っているのだろうか。
あの日に戻れたら……、
どれだけ幸せだっただろうか。
故郷を去り、相棒を捨て。
国に背く。
本当に自分ってやつは馬鹿だなと。
あの日見ず知らずの自分を拾って 受け入れてくれた奴でさえ。
終いには傷つけて裏切る。
きっと、俺の元相棒は 信じてくれてるんだろうけど。
ごめんね。
俺は最低だからさ。
自分のために裏切るよ。
ぺちゃ_24
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コメント
1件
第2話読了〜!🌙💧 「俺は最低だからさ。自分のために裏切るよ。」…この台詞、めっちゃ刺さった😭💔 主人公の自己嫌悪と決意が生々しくて、胸がギュッてなったよ…。でも、誰かを信じてもらいながら裏切るって、どんだけ重い選択なんだろうね。一体何を背負ってるんだろう…続きが気になりすぎる!!