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炭治郎

そういえば皆んなはいつ思い出したんだ?

善逸

俺は雷に打たれた時だよ

伊之助

俺は山の中に鬼殺隊が入って来た時だぜ

カナヲ

私は師範に拾われてすぐに思い出した

玄弥

俺は兄貴が柱になった時だ

炭治郎

皆んなバラバラなんだなぁ

カナヲ

師範も思い出してたみたいだったよ

炭治郎

義勇さんも思い出してたみたいだったから、柱の皆さんは既に思い出しているかもね

善逸

確かに考えられるけどさぁ

善逸

...

伊之助

紋逸どうした?

善逸

さっきから鬼が出て来た度に何もなかったように首切るのやめてくんない?

玄弥

そんな事か

炭治郎

でもなぁ

伊之助

此処の鬼

弱い...

善逸

そうだけど、型すら使ってないじゃん!

カナヲ

弱すぎて話にならない

炭治郎

手鬼がいないから義勇さんは錆兎を守れたんだ

7日後

炭治郎

やっぱり俺達だけかぁ

善逸

しかも無傷

玄弥

まぁ今回は、俺も呼吸使えるしなぁ

カナヲ

確かに風の呼吸使ってた

伊之助

他の奴ら弱すぎるんじゃねぇーの?

しばらくして....

皆さま

お疲れ様です

この後此処にいる皆さんは

一度産屋敷へ来てもらいます

柱の皆さまもおいでになっております

産屋敷...

竈門炭治郎の逆行物語

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