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気づいたら♡30個超えてた... すぐ書けなくて申し訳ないですっ!! あんま書きだめできてないけど... れっつらごー! こちらの作品はnmmnです。 Rも含まれる可能性があるので 純粋、地雷の方は自衛お願いします ジブンデナントカシテネ((
初兎by
初兎
行為が終わった夜のこと。 僕はないちゃんにあることを聞いた。
ないこ
彼は行為中とは違う、 穏やかな目をこちらに向ける。
初兎
ないこ
初兎
僕は彼の言葉に溺れてるだけ。 『愛してる』 たったその言葉に僕は溺れている。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
初兎
やっぱり溺れている。 「誰かに愛されたい」 そんなことを思っていたときに メンバーのリーダーである ないちゃんに出会ったから。
ないこ
彼とは別の家に住んでいる。 同棲しないか、と提案したが それは...と拒否された。
初兎
ないこ
ないこ
やっぱり。
初兎
ないこ
ないこ
くすっ、とないちゃんは からかうように笑う。
初兎
ないこ
ないこ
いつもどおり、後処理を済ましてくれた後に帰ってしまう彼氏。
初兎
どう考えても書きだめできてねえ... 明日も出そうと思いますので...(?) おつうい!