最近彼氏のさとみくんと会っていない。
忙しいと言って
1週間くらい
家に帰ってこない。
正直
めちゃくちゃ悲しい。
ころん
僕は無意識にため息をつく。
寂しい。
早くさとみくんに会いたい。
ころん
涙すら出てきてしまう。
ふと僕が目にしたのは
さとみくんの枕だ。
僕はさとみくんの枕に
顔をうずめた。
ころん
ころん
僕がしばらく
顔をうずめていると
僕のアソコがムズムズしてきた。
ころん
性欲が溜まっていた。
ころん
ころん
そして僕は
自分のアソコに手を伸ばした。
僕がしばらく
していると
さとみくんの声がした
さとみ
ころん
まさかね.......
そう思いながら
ドアの方を向いた。
そこには
さとみくんがスーツ姿で立っていた。
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみくんは笑顔でそう言ってきた。
その笑顔がめちゃくちゃ怖かった。
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみくんは
なぜか笑っていた。
ころん
ころん
さとみ
さとみ
僕の顔は一瞬にして赤くなった。
ころん
さとみ
さとみくんはそう言って
僕に近づいてきた。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
いつもなら即答で断っているのに
今はさとみくんに犯されたかった。
ころん
顔を真っ赤にしながら言う。
さとみ
ころん
さとみ
こうして僕とさとみくんの
長い夜が始まった。
コメント
16件
あえて、そういうとこ書かないのがいい
いや好きです((
あー凄い好き。上手すぎ。神だね✨