夏の授業は本当に億劫である
教室の天井に取り付けられた扇風機の数は2台
私の座る場所的に風がくることは期待出来ない、すなわち、
花音
花音
ショッピ
花音
そう、彼の隣の席ショッピ君は窓側の最後列という結構な特等席の持ち主であるのに何故か窓は開けない
彼にもまず風は来ないのに、なぜ
しかしこの熱さではそろそろ私が死ぬ。あと5秒で死ぬ。大袈裟じゃないかって?ふざけないでください鞄の中のチョコが溶けるじゃないですか! (ガチトーン)
花音
ショッピ
花音
そう言って机をバンッと勢いよく叩いては立ち上がる (この間授業中である。)
授業中に大声をあげて周りからの目線を集めた結果、先生にパシられました。くっそおお教材重い!
ショッピくんは暑さで溶けてしまえ!
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