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んっ‥ふっ‥んん‥‥

小川

らん‥力抜けよ、入らないじゃん

無意識の内に力が入りすぎてしまう‥ そんな俺に優しくキスをする

小川

怖い?大丈夫‥優しくするから‥

ち‥がう‥

怖い訳ではなかった‥ でも‥堪らず小川さんにしがみつく 興奮からなのか‥ 不安だからか‥ もう俺にも分からない

ゆっくりと入り口を熱いもので擦られ‥徐々に身体が解れてきた瞬間を‥小川さんは見逃さかった

あっ、ああ‥んん‥‥

小川

やっと入った‥お前の中きもちいい♡

溶けそう‥ 普段は見せない満面の笑顔を見せながら小川さんが耳元で呟く

普段もそうしているのだろうか‥ 何度も『愛してる』と呟いてくれる‥ まるで‥愛されているのは自分だけなのかと錯覚してしまうほどに

祐希さんとはまた違う感覚に‥ 身も心も犯されそうになる

でも‥

やはり心は祐希さんを求める‥ 理屈じゃない、俺の本能がそう叫んでいる気がした‥

やぁ‥ゆ‥ゆうき‥がいい‥

小川

らん?俺が抱いてるのに‥他の男の名前なんて呼ばないで‥

それに‥

祐希さんは智さんに夢中だよ‥


ほら‥らんも見てみろよ?

見たくない‥ そう言う俺の顔をグイッと強制的に掴まれ絡み合う2人が見え‥

いつの間にか智さんが祐希さんの上に跨り‥淫らに腰を動かしていた‥

音が聞こえそうなほど‥激しく上下に動いている‥

小川

すご‥智さん‥やらし♡
あんなに動いて‥興奮してるじゃん

智さんを見て興奮したのか‥挿入しているものを激しく突き上げてくる小川さんの動きに耐えるので精一杯だった‥

やっ‥らぁ‥とま‥って‥

小川

らんも見ればいいよ‥祐希さんの興奮してる姿‥ああやって抱くんだな‥すげぇな♡

見たくない‥ 見たくないのに‥視界に入った祐希さんから目が離せない‥ 跨る智さんに合わせて腰を動かしているのだろうか‥ 瞳は閉じていて‥表情はわからない‥

それでも‥眉間によるシワが快楽を物語っている気がした‥ ああ‥ 祐希さんが欲しい‥ 心から想う‥

あの瞳に見つめられたい‥ 揺さぶられたい‥ 愛してると囁いて欲しい‥ 届くはずもないのに‥必死で手を伸ばした‥

小川

らん‥そんなに祐希さんがいいの?‥なら仕方ないか‥

ふと小川さんが呟く声がして‥すぐに‥

視界が遮られる

やっ!?み‥見えへん!?

小川

我慢しろよ‥ほら‥祐希さんだと思っていいから‥

布のようなもので突然目隠しをされ慌てるがそんな俺に構うことなく‥激しく揺さぶられる‥

やだっ‥まっ‥て、ゆ‥ゆうき!

思わず口走ってしまう愛しい人の名前‥ それでも構うことなく小川さんは激しく俺を揺さぶり続けた‥ 次第に‥強制的に与えられる快感に脳が犯され抗うすべを見失う‥

狂気とも感じられる快感に‥ずぶずぶに溶け込んでしまう‥

ああ‥もう何も考えられない‥

あっ、そこ‥だ‥だめ‥んん‥

目隠しをされたまま弱い部分を突かれ‥狂おしい程の快感に悶えてしまう‥

まっ‥て、お‥がわ‥さん‥も‥さっき‥から‥

言ってるのに‥ そう途切れ途切れに伝えるが返事がない‥

堪らず、腰を掴む手を叩くが‥それにも反応してくれない‥

視界がふさがれているせいで‥一気に不安が押し寄せる‥

も‥いや‥や‥ゆうき!

名前を呼ぶと涙がじわりと滲む‥ そばにおらんのに‥

でも‥

ちゅっ‥

ふっ!?ん‥‥

目隠しされている中‥唇を塞がれる‥ そして、同時に中に侵入していた小川さんが引き抜き‥ 終わったのかとホッとしたのも束の間‥ すぐに熱い屹立したものがまた再挿入された‥

やぁ‥ま‥だ‥する‥ん‥も‥むり‥

頭を振り、もう無理だと伝えるが‥ 止める気はないようだった‥ 強制的に上向きにされた唇を塞がれ‥また身体を揺さぶられる‥

まだ続くのか‥ 半ば諦めたような気持ちの中‥ 身体に挿入された部分が‥先程までとは違う‥ 弱い部分を的確に突いてくる感覚に‥ 戸惑いながらも‥ あまりの気持ちよさに身を委ねてしまう‥

結局‥俺は祐希さんじゃなくてもいいんや‥ 感じてしまう自分の身体が恨めしかった‥

あっ‥や‥そこ‥きもち‥いい‥‥や‥ばい‥

思わずよがり声が口をついて出る だが、それほどまでの強烈な快感だった

まるでご褒美だと言わんばかりに‥小川さんが口づけを施す 祐希さんじゃない‥そう思いながらも‥刺激を欲している身体はその口づけを甘んじる。

おが‥わ‥さん‥きもち‥いい‥もっと‥して

素直に伝える‥ だが‥

前触れもなく最奥へと深く挿入され、あまりの刺激に星が目の前でチカチカと飛ぶ‥

やぁ‥くる‥しい‥

怒っているのだろうかと思うほど‥小川さんの激しい動きに身体が痙攣し‥

やぁだ‥い‥イク‥イッちゃう‥ああ‥あああ‥

自分のものとは思えない太い声を吐き出し‥ 腹部をぐっしょりとさせるほど‥ 盛大に吹いてしまっていた‥

やってしまった‥ 恥ずかしさのあまり‥涙がボロボロと零れ落ちる

小川さんに‥智さんに‥見られてしまったかもしれない‥ 祐希さんもおるのに‥

だが‥零れ落ちる涙を優しく小川さんに拭われ‥きつく抱きしめられた‥ まるで祐希さんみたいや‥ 同じ動作に堪らず抱きつき‥頭を擦り寄せた‥

俺が安心したからなのか‥中に挿入されているものがまた揺れ動き‥ その心地よい刺激に吐息が漏れてしまう

そして限界が来てるのだろう‥優しい動きがこれまで以上に激しくなり‥ 耳元で感じる息遣いにも余裕がない 数分身体を揺さぶられた後‥ グッと深く挿入され 最奥で熱い熱が解き放たれるのを感じた‥

気持ちがいい 最後に‥思ったのはそれだけだった‥

乱れた呼吸が収まりつつあると‥ふと周りが静かな事に気が付く‥

小川さん!?‥もう終わったん?ゆう‥きさんは?
これ‥取ってもええの?

聞いてみるが返事がない‥ 不思議に思いながらも‥目隠しされていた布を解き瞳を開くと‥

祐希

らん‥‥

えっ!?ゆ‥祐希さん!?

数回まばたきをした先には‥ 何故か‥ 祐希さんがいて‥ 俺の顔を覗き込みながら‥ 優しく微笑んでいた‥

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