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瀬戸あさひ
主やで
主やで
主やで
主やで
俺の親はクソだ
父はほぼいない
いわゆる、育児放棄だ
母は男と遊び回ってるだけ
帰ってきたら、俺をパシリのように扱う
酔っていたら尚更だ
いっつも
いっつも
いっつも
俺はなんのためにいるのか
子供ながら考えていた
俺の手足には鎖
ご飯も5日に1回食べれたらいい方
服はボロボロ
体はアザだらけ
顔には傷ばっか
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
この時、警察なんて分からなかった
でも、小3まで通っていた小学校で
習っていた記憶を思い出しながら
番号を入れ、電話をかけた
思っても見なかった
この時の出来事が、俺の生死に関わるなんて
瀬戸あさひ
警察
瀬戸あさひ
警察
瀬戸あさひ
警察
瀬戸あさひ
警察
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
その数分後
警察
警察
瀬戸あさひ
警察
警察
警察
警察
瀬戸あさひ
警察
瀬戸あさひ
警察
警察
瀬戸あさひ
警察
瀬戸あさひ
※背景いいの無かった!すまぬ...※
そこからいろいろあり、俺は孤児院に入ることになった
でも俺は、誰とも話さなかった
話さないんじゃなく、話せなかった
そんな俺が唯一好きな場所
それは音楽室だ
小さい頃に親から教えてもらっていたピアノ
その感覚を思い出すように
いつも一人で弾くこの時間が
俺は好きだった
ある日、俺はピアノを弾いていると
一人の少年が覗きに来た
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
???
???
ねろちゃん
瀬戸あさひ
ねろちゃん
ねろちゃん
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
この時、ねろちゃんと話せたのは何故だろう。
でも、仲良くなれたことは嬉しいので何も思わなかった
そこから、12歳まで孤児院ですごし
中1から学校に通い始めた
そこでは悲劇ばかり。
付き合っていた女子を親友に取られ
悪者扱いされ...
だがいいこともあった。
なつぴょんと付き合えたり
友達が増えたり...
充実した日々を送っていた。
でも、最終的に思うのは
瀬戸あさひ
なつぴょん
ねろちゃん
瀬戸あさひ
ねろちゃん
瀬戸あさひ
ねろちゃん
ハッチャン
瀬戸あさひ
ハッチャン
瀬戸あさひ
先生
瀬戸あさひ
先生
瀬戸あさひ
先生
なつぴょん
ねろちゃん
瀬戸あさひ
ハッチャン
なつぴょん
なつぴょん
瀬戸あさひ
なつぴょん
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
俺は
幸せになんかなっていいのか?
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで
主やで