りうら
ここは
りうら
どこ?
葵(あおい)
おかあさーん!
葵(あおい)
何か空から降ってきた
葵のお母さん
葵。
お母さんじゃなくてお母様でしょ?
お母さんじゃなくてお母様でしょ?
葵のお母さん
何か降ってきたって何が降ってきたってなにg
葵のお母さん
⁉︎⁉︎
葵のお母さん
あのー。誰でしょうか?
りうら
すみません。僕たちも何でここにきたかわからなくて
葵のお母さん
何があったんですか?
りうら
実は、ーーーーー
葵(あおい)
そうだったんだー!
葵のお母さん
帰り方はわかるんですか?
りうら
わからなi
悠佑
あのさ、ここくる前に、何か聞こえたんだよ
悠佑
もとの場所に戻りたければ、魔法の本を見つけろ」みたいな。
葵のお母さん
魔法の本。
葵のお母さん
あっ!
それなら図書室にあるかもしれません。
それなら図書室にあるかもしれません。
hotoke
ほんとですか⁉︎
葵(あおい)
うん!いっぱい本があるから!
葵のお母さん
葵が言った通り、本がたくさんあるので見つけるのに時間はかかると思いますが。
初兎
大丈夫です!
葵のお母さん
わかりました。
ではこちらへ
ではこちらへ
if
この中にあるかもしれないってことか。
初兎
早速探そうよ!
りうら
じゃあ「魔法の本探し」開始!
葵(あおい)
私も手伝うー!
葵のお母さん
では私も。
ないこ
ありがとうございます
葵のお母さん
いえいえ。
お気になさらず
お気になさらず
数時間後
葵(あおい)
?お母さん、これ何?
葵のお母さん
これは
葵のお母さん
⁉︎
葵のお母さん
ありました!魔法の本です!
hotoke
ほんとですか⁉︎
葵のお母さん
はい。
葵のお母さん
はい。ここに「魔法の本」と書いてあるので。
りうら
やった!これで帰れるぞ!
悠佑
でもさ、どこでこれ使うの?
葵(あおい)
それならさー、
葵(あおい)
本置く場所あったよね?
葵のお母さん
あー。あります。
hotoke
それ使わせてもらってもいいですか?
葵(あおい)
いいよー!
葵のお母さん
ここです。
if
すごっ。
りうら
ここに置いてっと。
初兎
何か体が光ってる⁈
ないこ
面白かったからまたきてもいいですか?
葵のお母さん
はい。私たちは構いませんので。
いつでもいらっしゃってください。
葵も楽しそうだったので。
いつでもいらっしゃってください。
葵も楽しそうだったので。
if
ありがとうございます!
悠佑
じゃあ明日きます!
葵(あおい)
楽しみにしてるねー!