※一人暮らしの為毎日手紙等をチェックしないとポストがパンパンになる

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ(ロック音)

ノアの少し下くらいの実力です。潔は。 (霊媒師の仕事が忙しすぎて体育とかやってないせいで自分の実力わかってない潔)

飛ばして当日

()は心の中「」は心の中だけど霊と喋れる感じ

紙に書いてある場所をみせる

キー…

いきなり現れた絵心甚八という男 そいつはどうやらノアと知り合いらしい。 そんなあいつは今何故かここで長い演説を 始めた。

凍てつく位に冷たい空気が放たれていた

潔世一の過去。

潔家は代々、悪霊を祓う霊媒師として有名だった。

これは世一がまだ小さい頃、よく聞いた話。

悪霊という霊の中には死神という最恐の悪霊がいるという。その霊は当時最強といわれた両親でさえ敵わないという

そんなある日。急に大虐殺が発生した 親によると「悪霊かも」と そして両親はその悪霊のいる場所へ向かった。だが、数日、いや、数ヶ月経っても帰ってこなかった。だから探しに行ったんだ

お母さん、どこー？

ﾄｻｯﾄｻｯﾄｻｯ

お父さーん、お母さーん！

両親を精一杯に呼んでいた、そしたらいきなり

ｸﾞｻｯ

そんな刃物で刺すかのような音がした

えっ？

お母さん？お父さん、？

…貴方は誰、？

…死神だ

は、？なんで死神がこんな所に、！？

お主は…こやつらの子供か

…お前が両親を殺めたのか、？

その通りだ…と言ったら？

今すぐお前を叩き潰す、！

ﾊﾊｯwそれは叶わんことだなw

ｯ!いい加減に、！

その瞬間だった

✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡

いきなり神のような奴が現れた。 そしてそいつはその死神とやらを祓った

ぐぁぁぁぁぁ！

え、？

そしてそいつは一言俺にこう言って去っていった

この世には悪い霊もいますが良き霊もいるんですよ。だから、霊だからといってあいつみたいに祓ってはいけません。と、

そして今に至るんだが…

あの後結局バスに乗って、スマホや財布を全て没収されてユニフォーム、？スーツ？みたいな物を渡された

ウィーン

マジかよ！？