TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は、、どういう存在?

一覧ページ

「私は、、どういう存在?」のメインビジュアル

私は、、どういう存在?

1 - 私は、、どういう存在?

♥

114

2019年02月17日

シェアするシェアする
報告する

次の日

ワイワイガヤガヤ

先生が教室に入ってきた。

先生

ほらー、静かにしろー。

先生

これから、転校生を紹介するー。

ウルカ

(えっ)

先生

ほら、入ってこい。

てく、てく、てく、

入ってきたのは、

ハジメ

はじめまして。課神ハジメです。よろしくお願いいたします。

女の子達が、キャーイケメン!なんて騒いでいる。

同感。

先生

席は、、、、あ、ウルカの隣の席な。

ハジメ

はい。

ウルカ

......

女の子

チェ、なんであいつなんかの隣なんだよ。

ハジメ

あ?今なんか言った?

女の子

いや、何も。

ウルカ

........

ハジメ

........

先生

それじゃあ授業を始めるぞー。

先生

まずは...........

その後、暴力的ないじめは、なくなったが、無視は続いてる。

でも私は充分だった。だって、もう寂しくないから。

学校に来るのが楽しくなった。

これで普通の人の生活を送ることが出来るんだ、って。

でも違った。

私の存在すら無いかのように、無視される。

そんな生活には、耐えられない。

わたしはどういう存在なのだろうか。

でもその生活をして支えてくれたのは、ハジメ。

こんなことは、あってはならない、とは思いながらも、

私は、ハジメに恋をしてしまった。

ご主人様なのにね。

そんな事を考えながら、帰ったら、ハジメが背後から、

抱きついてきた。

ウルカ

わっ

ウルカ

なによっ!

ハジメ

........

ウルカ

.......

ハジメ

好きだ。

ウルカ

.........

お楽しみに!

よかったら、ハートおしておいて!

15たまったら............!

ラブシーン、書いておくね!

m(。>__<。)m(❀^ω^)ノ゙

loading

この作品はいかがでしたか?

114

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚