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大嫌いな過去
ガシャンッ!
青
お父さん
お母さん
お父さん
青
パパ、、ママ、、ッ、
青
お父さん
お父さん
青
喧嘩じゃない、?んじゃ、これはなんなの、
親が喧嘩してたら、普通なくでしょ、
父
ガシャンッ!
青
お父さん
お母さん
青
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お母さん
なぜ来んな物を聞かされなきゃ行けないんだろう、
なんでこんな喧嘩が怒ってしまうんだろう
どーしたら仲良い家族で入れるんだろう
青
答えのない解いが頭の中をぐるぐると回る
いつの間にか、喧嘩してるのは当たり前になって
『あ、また喧嘩か』
っで終わらせれる自分も怖くて
でも、離婚の怖さもあって
お父さんが、帰ってくる音すら怖くて、お母さんと一緒に寝室にいって寝たフリしたっけ、
青
青
僕の目に飛び込んできたのは、カーテンが引きちぎられ、棚が落ちて、部屋が酷いことになっていた
青
お母さん
青
そう言って僕は部屋に戻った
僕は別室に呼ばれた
父
青
父
青
父
父
父
父
青
その時は、愛想笑いで何とかしたなぁ、
今回もまた自然に治ってるでしょ、
そう言い聞かせ、そう願ってその日は眠りについた
が
翌日迎えに来てくれた母は
青
お母さん
青
お母さん
お母さん
青
お母さん
青
お母さん
青
青
お母さん
青
青
青
青
青
お母さん
お母さん
青
♡→500 書く頻度が少なくなり♡が溜まっても書けないの悪いので、あまり行かなさそうな数字にしたw