斜視

私は 「斜視」という病気で 来年手術します。 「斜視」のせいで辛かったです なんで私はみんなと違うんでしょうか なんで私だけ違うのでしょうか

斜視とは (自分の症状を語ります) 見ているところと眼球（？）が 合わないこと。 私が斜視になった理由は 筋肉がない (痩せっぽちだから)

そんな私の体験談をお話します

ーこれは転校した4年生のころー

私は転校初日 こんなふうに挨拶をして みんなとあまり話すことなく 5年生を迎えました。

私はそう思いました。 1組には仲のいい人は1人もいません 私は確信しました

5年生

隣の人は下ネタが大好きな男子。 いつもろうかではいはいしてるくせに 成績はいいという

このときは 「消しバト」が流行っていて いつも隣の席は人が集まり 消しバトをしていました

なぜか私はいつもトイレに行き 泣いていました

私は泣きながら前の学校のみんなが この学校に引っ越す妄想をしていました でもそんなことがあることがない こんなことを考えるともっと 涙が出てきました

ある日のこと さて今日は私の大嫌いな体育があります。 しかもよりによって鉄棒

そう私ががっかりしてると

私にとって体育の授業は大っ嫌いで いつも楽しくなかった でも今回はすずと一緒に喋ったから 楽しかった。 ー休み時間ー

なぜこんなに驚いたのかは 私はずっと1人で帰っていました 誰かと一緒に帰ったのは 集団下校以外ありません だから嬉しくって……

帰り

馬鹿なこと話して家に帰りました その日からでしょうか。 私はすーと仲良くなって 5年1組の人だいたいと喋れるように なりました 5年生夏頃でしょうか…… 初めて斜視について聞かれたのは

(うっわーめんどくなってきた)

「なんかすげぇな」 聞いててイライラしましたが 自分を抑えました