ダダ1人部屋に戻ったBrooook
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
「一緒に居たいよ…」
Brooook
その時キンキリ
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん
「(Brooookのために…!)」
プルルルル きんときのスマホから電話が鳴る
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
「Brooook君が来たみたいだよ?」
きりやん
Brooook
Brooook
きりやん
きんとき
きんとき
「君はどちらを選ぶ?」
きりやん
きりやん
きりやん
Brooook
Brooook
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
「良い奴だな」
Brooook
Brooook
Brooook
きんとき
Brooook
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きんときが転校する2日前
きんとき
きんとき
「どんな人と将来暮らしたいかい?」
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
「どんな時にでも守ってくれて俺の事を大切にしてくれる人」
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
「俺はきりやんに幸せになって欲しいな」
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
Brooook
きんとき
きんとき
Brooook
きりやん
Brooook
Brooookが動けないきりやんをおんぶする
きりやん
きんとき
きりやん
Nakamu
シャークん
Brooook
きんとき
シャークん
きんとき
Brooook
スマイル
きんときとBrooookは仲良くなった
だが、一方で別の問題があった
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamuが拗ねてしまったのである
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