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主
主
It Show time!
ジェイドの部屋は何もない。 ううん、正確には 物が少なすぎるってのが 正しいかな
フロイド🦈
フロイド🦈
ジェイドのことを考えていると 俺も寂しくて胸が締め付けられる
フロイド🦈
フロイド🦈
フロイド🦈
フロイド🦈
ジェイドとの愉しいことを考えているとさっきとは変わって 胸がぽかぽかしてきた
フロイド🦈
ガチャリと玄関が開く音が俺の耳に届く
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
ジェイドはいつも名前の後ろに 絶対さんを付ける。それがなんだかモヤモヤする
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ほんの少し意地悪がしたくなった俺はそんなことを言う
ジェイド🐬
フロイド🦈
随分と甘い声を出していたのは 俺でも自覚がある。でもジェイドには自然と甘くなっちゃう
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
早く聞きたい、 ジェイドの見た世界を 俺は知りたいんだ
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
そう言ってジェイドは嬉しそうに頬を赤くしていた。 撫でられるの好きなのかな？
フロイド🦈
ジェイド🐬
フロイド🦈
ジェイド🐬
嬉しそうに幸せそうに微笑む ジェイドを見てさらにﾄﾞｯｷと 心臓が煩くなる。
フロイド🦈
ジェイド🐬
もしかして..俺は少しの確信が 見え隠れする。 でもまだわからない.. 一つ確かなのは、俺はジェイドを幸せにしたいこと それだけ
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