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○○
主
主
なんだ?
マイキー
７話目
東卍のみんな
早く
マイキー達いつもの仲間
始めるぞ(圧
主
ﾊｲ
○○
みんなに助けてほしかった スタート
○○
夢小説
マイキー
注意
○○
皆の者
○○
おはよ～
クラスメイト
ﾋｿﾋｿ
○○
どうした?
生徒
○○
ブズ子いじめた?
ブズ子いじめた?
○○
へ？
○○
そんなことしてないよ?(・_・;)
○○
なんかの
まちがいじゃない?
ブズ子
まちがいってキズあるのに‥‥
傷を見せる(メイク）
生徒
お前がやったんだろう?(圧
○○
違う!
(過呼吸状態
(過呼吸状態
○○
ハァハァ//
マイキー
(ヤバい
マイキー
まぁまぁ一旦やめようよ
ドラケン
○○
場地
俺たちはさ、信じてるから。
いったん落ち着いて？
いったん落ち着いて？
○○
(みんなの声が聞こえないッ///
○○
も‥‥う‥‥む‥り
バタッ
三ツ谷
○○!!!
ブズ子
(なんで信じないのよ!)
千冬の立場
廊下では‥‥‥
千冬
(なんか騒がしい)
バタッ
千冬
○○さん!?
場地
千冬!
戻ります
マイキー
保健室につれてくぞ!
ドラケン
あぁ
○○
ハァハァ//
15分後
○○
パチ
○○
あれ‥ここは？
マイキー達いつもの仲間
大丈夫か？！
○○
あ‥‥うん
マイキー
良かった
保健室の先生
○○さん起きましたか
○○
はい
保健室の先生
良かったです
保健室の先生
佐野さん達もありがとうございます
マイキー達いつもの仲間
いえいえ(・∀・)
保健室の先生
もう授業は始まってます
保健室の先生
教室に戻っていいですよ
マイキー
はい
ドラケン
じゃあな
○○
みんなありがとう( ꈍᴗꈍ)
マイキー
(かわいい)
場地
(保健室にいたい)
三ツ谷
じゃあな!
マイキー
○○大丈夫かな?
三ツ谷
大丈夫だろ
場地
休み時間に戻ってきそう
ドラケン
確かに
ドラケン
(いじめの事気になる)
マイキー
(○○は絶対いじめてない)
三ツ谷
千冬こっちだよな
千冬
はい
場地
じゃあな
千冬
さようなら(^^)/~~~
マイキー
遅れました〜〜
ドラケン
すみません
教師ーーー
○○は？
三ツ谷
15分くらいで目が覚めました
教師ーーー
そうか
教師ーーー
なら良かった
席につけ〜
席につけ〜
マイキー
は〜い
ドラケン
はい
場地
は〜い
三ツ谷
はい
ブズ子
(くそ、目さめなくていいわ!)
キ〜ン〜コ〜ン〜カ〜ン〜コ〜ン
○○
戻りました
マイキー
○○!
○○
マイキー！
ブズ子
あの〜♡
マイキー
あ゛？
ドラケン
なんだ？
ブズ子
朝の
続きで〜♡
続きで〜♡
ブズ子
私〜○○ちゃんにいじめられてるんですｸﾞｽﾞﾝ( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)
‥‥‥‥‥‥‥‥
マイキー
ッ‥‥‥ハッ！
ドラケン
ぁ!!!
場地
!!!!!
三ツ谷
ッ!!!
主
皆は帰り道のことを思い出しました
○○
だから‥‥‥‥私は
マイキー達いつもの仲間
(そういえば帰り道‥)
マイキー達いつもの仲間
(いじめを解決してたよな？)
マイキー達いつもの仲間
(そんな○○がいじめるか?)
マイキー
(ブズ子がおかしい!)
いじめなんかしてない!!
○○
ぁ‥‥‥
○○
ごめん
○○
大声出しすぎた
ブズ子
ｳﾜ~ん（泣）(´；ω；｀)
ブズ子
怖いよ〜♡
クラスメイト
大丈夫ダ!
クラスメイト
俺たちが守ってやるから!
マイキー
ちょっとまて、
マイキー
まだ白黒つけてない状態でブズ子を信じていいのか?
クラスメイト
だって泣いてるし
ドラケン
嘘泣きかもしれないだろ?
クラスメイト
その言い方はないだろ!
三ツ谷
俺は
マイキー
俺は
ドラケン
俺は
場地
俺は
○○を信じる!
○○
ッ/////
○○
みんな
○○
ありがとうポロッ
マイキー達いつもの仲間
ッ！
マイキー達いつもの仲間
(泣いた!?)
マイキー
お！おい！大丈夫か?
○○
あれ?
なんで?
なんで?
ドラケン
もしかして‥
○○
うれし
涙だね‥‥(*´ω｀*)
涙だね‥‥(*´ω｀*)
ブズ子の心の中
ブズ子
(あ〜
クソ!)
クソ!)
ブズ子
(一番のめあてはマイキー達なのに!
意味ないじゃない!)
意味ないじゃない!)
ブズ子
(そうだ!)
戻ります
マイキー達いつもの仲間
俺たちはずっと仲間な!
○○
うん!
主
第7話どうでしたか?
○○
どんどん続きますよ〜
マイキー
8話も
お楽しみに!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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