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坂田さん!うらたさん!末永くお幸せに〜
んああああああああぁぁぁ!!!! センラさあああああぁぁぁん!!! かっこいいよ! あなたはとてもカッコイイよ!!! 自分気持ちも伝えて、そしてさかたんと うらたさんのことも応援して!! 泣いていい?…泣きますねw うわあああああああんん(*ノД`*)・゚・。 さかせんの会話のところ めちゃくちゃ好きですw smsn楽しみに待ってますw
S💛side
土曜日
昨日は、俺のせいで坂田を泣かしてしまった。 そして、今日は坂田がうらたんに告白すると言っていた日。
結局、俺の恋は今日無念に終わるんやと思う。
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時刻は11時半
流石に、あの坂田でも、この時間帯まで寝てる事はないやろ。
坂田のことをぼんやり考えてると 思わぬ人からLINEが来た
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ん?待てよ?
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LINEの履歴を見ても、遊ぼうって誘われた訳ではない…
じゃあ、何しに来るんやろ?
何やかんやで時刻は 1時半
俺は、遅めの昼ご飯を作っていた
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頭の中ではずっと、志麻くんのことで悩んでいた
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ふと、近くにあったスマホを見ると…坂田と本来居るはずのうらたんからLINEが来た
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困惑した中、俺は急いで玄関に向かい ドアを開けた
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そこに居たのは、目を真っ赤にして目に涙を溜めている うらたんの姿が写った
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ギュッ
突然、うらたんが抱きつき 声を上げて泣く
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俺は、うらたんを部屋に入れた
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え?
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俺は、うらたんを慰めながら 問いかける。
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その事は…
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そんなはずないよ?
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そう言って俺とうらたんは一緒に家を出て うらたんは待ち合わせ場所に 俺は坂田の家に真っ先に向かった
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俺は、ダッシュして階段を登る。
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俺は、インターホンを押す
しばらくすると
((はい
と低い声が聞こえた
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((…え?センラ?
勢い良くドアが開き、バッチリと決まった服装とそれに似合わない泣いて目が腫れた顔があった
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俺は、坂田ごと押し込み 部屋に入る
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関係ないだと?
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困惑している坂田を押し倒し 俺は、叫んだ。
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俺が坂田を押し倒す体勢から 坂田は起き上がり、対面座位になった
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俺は、坂田の膝から降りる
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そして、坂田は顔を洗い 準備OKになってから2人で家を出た
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やめてよ。今更…そんなこと言うの
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そう言って、坂田は行った
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その姿を見て、安心したのか 涙が止まらない
俺の恋が叶うわけない そんなの分かってたのに
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そして、俺の初恋は終わった
家に帰る途中にある神社
夕日が綺麗に重なって 絶景スポットっと言っても間違いではないと言えるほどの美しさだ
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でも、今は失恋した俺の心には グッと染みすぎて、もっと切なくなる
───
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ふと、呼ばれ振り向くとそこには…
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ふとスマホを見る
S💛
そこには…
志麻くん・・着信20件
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志麻くん?え?ええ!?
S💛目線…終
次回…Smsn💜💛にて続く
これにてS💛さんsideは完結となります。 このお話の続きはSmsn💜💛sideにて続きが見られるので 次回もお楽しみに‼️