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すとぷり妖怪伝説

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すとぷり妖怪伝説

1 - すとぷり妖怪伝説 あらすじ

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2019年09月17日

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世界は7つの星で出来ていた

そして一つの出来事で世界は変わった…

ななもり(キュウビ)

九河黒蓮(きゅうがこくれん)!

ドゴォォォ!!

黒猫(猫又)

偽善蘭舞(ぎぜんらんめい)!!

キュピーン✨ドゴーン!!!!

ころん(人間)

うわぁぁ!

ななもり(キュウビ)

……雑魚が

世界は変わった…

全ての星が戦争で溢れかえる世界へと。

一年後

一年後、やっと戦争は終わったが、勝敗は決まらなかった… だが、一つだけ敗北と言っていいほどの星があった。 そこは……

人間界と呼ばれる地球だった…

ナレーター

そして、戦争が終わった後7つの星のリーダーが皆、同じ事を言った。

ナレーター

「今までしてきた事は戦争ではなくゲームだ」と…

ナレーター

そしてそのゲームをする前にある決まりを作った

ナレーター

それは……

ナレーター

敗北した星のリーダーがその星を出て行くこと

ナレーター

話し合いの結果、地球のリーダー、ころんが地球を出て行くことになった

ナレーター

だが、一つだけ決めていない事があった

ナレーター

それは、星を出て行ったリーダーがどこに住むか

ナレーター

この問題は今まで何度も話し合いをしたが決まらなかった

ナレーター

だが、ゲームが終わり初めての話し合いで偽面星のリーダー、黒猫がある提案をした

黒猫(猫又)

「僕の能力でもう一つ星を作り、そこを7つの星のリーダーだけが住む星にすればいいんじゃないかな?」

ナレーター

この提案にリーダーたちは賛成した

ナレーター

そうしてこの物語は始まる

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