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コメント
1件
みぅです🖤 第2話、すごく胸が痛かった……。スタッフの陰口を聞いてしまうシーンとか、正門くんの手を振り払ってしまうとこ、本当に切なくて。下積みが長いからこそ背負ってるものの重さとか、自分を責める末澤くんの心情がリアルすぎて苦しくなりました。メンバーは優しいのに、それが逆に辛いって描写が上手すぎる……。次どうなるか気になって仕方ないです。更新楽しみにしてます🌙
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Hikari_ryota
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末澤みな
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ーーテレビ局 収録後
廊下を歩いていると、曲がり角の奥から聞き覚えのある声が聞こえた
スタッフA
樹スタッフB
スタッフA
スタッフA
スタッフA
心臓がドクンと嫌な音を立てた
足がすくんで動けない
末澤誠也
ネットのアンチコメントだけじゃない
リアルの世界でも俺は足手まといだと思われている
長い下積み時代を経て、やっと掴んだデビューなのに
俺のせいでみんなの努力が無駄になる
スタッフA
冷ややかな視線が俺を射抜く
末澤誠也
末澤誠也
俺は必死に声を絞り出して頭を下げた
スタッフA
スタッフA
スタッフA
末澤誠也
スタッフA
スタッフA
フッと鼻で笑い、スタッフなわざと俺の肩にぶつかるようにして去っていった
末澤誠也
頭の芯が熱くなったかと思えば、
指先が急に冷たくなっていく
視界がぐにゃりと歪んで、地面がフカフカしたスポンジのようになって行く感覚
末澤誠也
心臓がうるさい
ドクドクと耳元で鐘を鳴らされているみたいに激しく波打っている
楽屋の前
このままの顔で戻ったら、みんなに心配をかける
それだけは嫌だった
最年長なのにこんなことでガタガタ震えているなんて、絶対に知られたくない
これは呼吸を必死に整えて楽屋のドアを開けた
小島健
小島がいつもの大きな声で話しかけてくる
末澤誠也
小島健
小島健
正門良規
正門良規
正門がすぐに俺の異変に気づいて、椅子から立ち上がった
その優しい視線が今の俺にはどうしても怖かった
末澤誠也
正門良規
正門が俺の方に手を伸ばす
末澤誠也
パシッと、正門の手を強く振り払ってしまった
楽屋の空気が一瞬で凍りつく
小島健
佐野晶哉
佐野が目を見開いて固まっている
正門は振り払われた自分の手を見つめ、
酷く傷ついたような、でも悲しそうな目で俺を見た
正門良規
そんなことない
正門は何も悪くない
悪いのは全部俺だ
なのに謝ることができなかった
末澤誠也
佐野晶哉
佐野の声を無視して、俺はバッグを掴み逃げるようにして楽屋を出た
末澤誠也
テレビ局の非常階段の踊り場に崩れ落ちる
肩が激しく上下して、酸素を求めているのにいくら吸っても肺に空気が入ってこない
末澤誠也
冷や汗が全身から噴き出す
主
主
主