葵
九井
葵
葵
九井
葵
葵
九井
そんな風に言い争っている間に
灰谷先輩の弟さん
つまり受けの方が私の机の前に立った
灰谷竜胆
葵
あぶな。受け先輩って呼びそうだった
ココが口を全力で塞いでくれなきゃ 社会的に死ぬとこだった
ところでココ、 君はいつ手を退けてくれるの?
今度は窒息して死ぬよ??私が
灰谷竜胆
灰谷竜胆
葵
九井
翻訳するくらいならどかせ!!
受け先輩もそう思ったらしくココを 睨みつけた
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
すると、何故かココも先輩を睨み、 鼻で嘲笑った。
九井
九井
九井
なんで応戦したよ???
馬鹿なの?? 喧嘩しても勝てないじゃん
灰谷竜胆
灰谷竜胆
先輩は私の右腕を掴んで引っ張った。
九井
九井
ココが私の左腕を掴んで引き止める。
灰谷竜胆
九井
両側からすごい力で引っ張られる。 痛い
おろおろしているイヌピーを見ながら私は思った。
この構図、真ん中がイヌピーでやって欲しかったな…と。
コメント
9件
続き待ってます
サイコーなんだが!! 続き待ってます‼️
最高でふ