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さりな（姉）
おかぁさーん！
お母さん
はーい！
さりな（姉）
ごはんまだー？
ありさ（妹）
まだー？
お母さん
もーう！待ってなさい！
お母さん
あ！そうだ！お父さんが今日仕事場にとまるみたいだから仕事場にお弁当届けるんだけど誰かいくー？
ありさ（妹）
あーい！ありぃ（あだな）いきゅぅー！
ありさはまだ３才だった
お母さん
はいはい！ありぉいくのねー！さりなは？？
さりな（姉）
う、ううん！私はいいや！
お母さん
はーい！
さりな（姉）
いってらっしゃーい！
ありさ（妹）
あーぁいー！いっできまーしゅ！
お母さん
(^ー^)いってきます。
さりな（姉）
じゃぁねー！
ﾊﾞﾀﾝ
さりな（姉）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
さりな（姉）
な、何かさむいなー、、夏、、なのに、、まぁ、自分の部屋行こー、、
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
さりな（姉）
？？？だ、だれ？？インターホンで確認確認っと！
さりな（姉）
ん？誰もいないじゃん
ﾄｺﾄｺ
さりなは自分の部屋に戻ろうとした
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
さりな（姉）
え。？こ、こわい、、もう一回確認しよ、、
さりな（姉）
え？？だれかいる、、まぁ、当たり前か、、
さりな（姉）
でもなんか、、黒い影しかみえないな、、ん？髪のけ長！
さりな（姉）
怖いな、、お母さんにれんらくしよ、、
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
音はどんどん大きくなっていくばかりだった
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
さりな（姉）
こ、こわい、、
お母さんとさりなの個人チャット
さりな（姉）
おかぁさん！
お母さん
ん？？
さりな（姉）
何かいえのまえにひとがいるの、、黒い影で、髪長くて
、、ドアめっちゃ叩いてくる！こわいよ、、
、、ドアめっちゃ叩いてくる！こわいよ、、
お母さん
大丈夫！でないで！絶対！隠れてなさい！
さりな（姉）
う、うん、（泣）
お母さん
早く帰るから！
さりな（姉）
う、うん...
ラインがおわり...
さりな（姉）
お母さん何であんなにでないで！って、、言うんだろ、、まぁ、今は隠れなきゃ！
さりなは自分の部屋のベッドのしたに隠れた
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾄﾞｽ
さりな（姉）
え？、
ｷﾞｨｰ
さりな（姉）
ドア、あいた？ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
さりな（姉）
やだ、、やめて、、こないで、、お願い！神様お願いします、、
黒い影の人
ははははは
さりな（姉）
え？！
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
さりな（姉）
？！？！
ｷﾞｨｰ
さりな（姉）
（え？！私の部屋に、、）
ﾄｺﾄｺ
ｻｯ
黒い影の人
ﾆﾔｧ☺☺☺
さりな（姉）
？！？！？！
さりな（姉）
だ、誰ですか？！
さりな（姉）
（、こ、こわいよ、、顔が、、かおが、、）
黒い影の人
ひははははは！
ｻｯ
女の人はてを伸ばしてきた
さりな（姉）
ｷｬｧｰｰｰｰ!((( ；ﾟДﾟ)))
黒い影の人
ﾆｺｯ
何分かしたころ、、
お母さん
さりな！さりな！さりな！
ありさ（妹）
さぁいなぁ！さぁいなぁ！
さりな（姉）
（...ん？..んー！）
さりな（姉）
お、おかぁさぁん！ありさぁ！
さりな（姉）
こわかったよぉ！
さりなは泣きながらあったことを話した
お母さん
もー！夢でしょ？夢！
さりな（姉）
そ、そうかな、、でも、、おともしたし、、りあるだったのに、、
お母さん
まぁ、ご飯食べましょ！
さりな（姉）
うん！
ありさ（妹）
うぅん！
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
お母さん
え...？？
さりな（姉）
え、？？こ、この音だよ！おかぁさん！
ありさ（妹）
うわーーん！
お母さん
静かにしなさい！
ありさ（妹）
うう、
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
黒い影の人
ひははははは
黒い影の人
さ、い、か、い、だ、よ、ぉー！
さりな（姉）
、、、
ｷﾞｨｰ
黒い影の人
ひははははは
黒い影の人
次はあなたのもとえいくよ！ﾆﾔｧ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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