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語り手(主)

どうもこんにちは!

語り手(主)

意味怖のお時間です。

語り手(主)

ある日私は猫を拾いました。

語り手(主)

大人しく太った黒色の猫です。

語り手(主)

猫のために猫缶あげた。すると猫はあまり食べずに眠っていた。

語り手(主)

もしかして目を離したから本当は沢山食べているかもと思いました。

語り手(主)

夜に私はそういえばなんであの子は捨て猫なのにどうして太っていた?

語り手(主)

はいいかがでしたか?

語り手(主)

少しでも怖いと思ったら♡よろしくお願いします!

語り手(主)

コメントに解説書いています!

語り手(主)

それではまた次回お会いしましょう!

意味がわかると怖い話

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コメント

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ユーザー

〈解説〉 捨て猫と主人公は言っていますが、主人公はその猫は元々飼われていたとは言っていません。もし言っていないだけでダンボールに捨てられていたとしても、拾ってくださいなど書いてあったのでしょうか?もしかしたら動物◯待で餌だけやっていたから太っていた。そしてその飼い主は警察を呼び通報してうまく言い訳をし、裁判などで元飼い主は勝ったかもしれません。皆さんもこの物語を参考にし、現実も気をつけてください。

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