ないこ
いふ
いふ
ないこ
仕事が終わって、休んでいると俺の可愛い彼女が声をかけてきた。
いふ
ないこ
いふ
あ、まろ寝かけてる…
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
俺はまろをお姫様抱っこして寝室に連れて行った。 相変わらず軽いな…ちゃんと食べてるのかな? まろは少し顔が赤くなってたけど、まあいいか。
ないこ
いふ
俺の腕に頭をのせるまろ。
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
しばらくすると、まろの可愛い寝息が聞こえてきた。
ないこ
いふ
まるで聞こえているような寝言。
ないこ
ないこ
サラサラの髪、柔らかい肌、可愛い寝顔…誰にも渡したくない。
ないこ
いふ
俺の服を握って寝息を立てる最愛の人。俺はもう一つ、愛の言葉を囁いた。
おやすみ。
゛俺だけ゛のまろ。
コメント
1件
遅れた、、、メンゴ🙏 ないふは何しても最高_:(´ཀ`」 ∠):