その前に先に自己紹介を出してしまって申し訳ありません、では3話どうぞ
雪菜
おはよう、さや
さや
おはよう、雪菜
優斗
おっ、おはよう雪菜さや
さや
おはよう、優斗くん
優斗
また、こいつだ俺、こいつ嫌いなんだよな(ボソ)
さや
何か言った
優斗
嫌何も
さや
優斗くん、今日放課後残れるちょっと話したいことがある
優斗
あっ、ちょっと待って
さや
うん
雪菜と優斗二人きり
優斗
あのさ、今日放課後デートだったよね明日じゃダメ
雪菜
なんで
優斗
さやに呼び出されて
雪菜
うん、もし時間があったらうち来て
優斗
うん、わかった
放課後
優斗
話ってなんだ
さや
あの、ずっと前から好きでした付き合ってください
優斗
ごめん、無理お前のこと嫌いだし
さや
そこまで言わなくても
さや
これからは友達として遊ぼ
優斗
オッケー
優斗
まだだいぶ時間あるじゃん
優斗
(雪菜の家行こう)
さや
今日って遊べない?
優斗
ごめん、無理
さや
わかった
さや
(なんか怪しいついて行ってみるか)
雪菜の家
ピンポーン
雪菜
はーい優斗
優斗
時間あったから来たよ
雪菜
オッケー入って
さや
はゆきな振られたんじゃないの途中手繋いでだし
さや
明日聞いてみよう
雪菜の部屋
雪菜
優斗これたんだね
優斗
うん
雪菜
で何話してたのさやと
優斗
もう困ったよさやのやつ
雪菜
どうしたの
優斗
あいつ告ってきてさ
雪菜
えっ
優斗
すぐ断ったけどね
雪菜
よかった
雪菜
それじゃ、また明日
優斗
バイバーイ