最近この作品の投稿頻度高い理由知ってますか?
俺がリア友ちゃんに脅されているからですよ?((
「皆それを望んでるんだからいいじゃない!」的なことを言っていた
リア友ちゃん曰く、
うん…まぁ、いいけどね、、?
リア友ちゃんの、せい?お陰?で
二章ははやく終わりそうですわ
あと、今回タップ数100ある割にそんな面白みが無い(?)ので
夜にもう1話投稿しますね〜
じゃ、本編どぞ!
ピカッ
ゴツッ
わたしは、ずっと
ひとりぼっちだった
どこかもわかんない。だれもいないし、なにもわかんなかった
自分の名まえもわからず、ただ、あるいていただけ
ある日、ひかりが見えてきて
そのひかりにむかってあるいたら
ひらけたばしょに出た
まだ、どこかわからなかったけど
あるいていたら、何かにつまづいて
こけてしまった
何につまづいたのかとおもったら
それは、1つの本だった
だいめいはかん字で、よくよめなかった
よくわからないその本を
わたしはずっと、よんでいた
さびしさをまぎらわすために
いつものことだった
ねむって、おきて
また、ほんをよむ
そのはずだったのに
ねむっているとき、いつもかかえていたほんが
なくなっていた
みつけた
みつけた、けど
そのほんは
だれかが、よんでいるとちゅうだった
いや、此処どこなんですか
誰もいないんですか?ふざけないでください?
此処はどこやら…私は誰やら、、
勝手に異世界にでも飛ばされた気分です
足に何かが当たる感触がした
足元を見てみると、そこに居たのは
小さな子供だった
大人なら良かったのに…よりによって子供ですか、
役に立ちそうに無いですね…
子供の抱えている本に目がいった
大事そうに抱えたその本に、何か情報があるのか
本を取り、ページを捲る
それは、雨の名前が書いた本でした
なんの役にも立ちませんね、なんですかこれ…
__思えば、此処には空が無い
…ほんと、どこなんでしょうね
あ…起きた、
そんなに大事ですか…この本、
見た感じ、漢字が読める歳でも無さそうなのに…
あ、こっち見た
ようやく気づきましたか、
この本は役に立たなさそうですし…返しておきますか、
これ以上、この子からは何も得られそうにない
別の場所を散策して______
コメント
31件
涙雨ちゃんかわゆいし黒雨さんいつも通りクールでかっこいい… てか2人の絡み尊い
投稿頻度が高くなるのはそりゃ皆んな望んでますよ!無理しない程度に…ですけどね!それにしても涙雨ちゃんがかわいい…黒雨さんがそっけない!ここからどうなっていくんでしょうか?

あら可愛いわね,,,↩︎(倒れた,,,)