コメント
2件
好きぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
おぎゃあ
おぎゃあ
グッドモーニング 俺とあべちゃんは同棲を始めて半年 起きたら横にいるのとか 最高に幸せすぎる 今日も早起きして朝食作り!
さっくん
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
さっくん
あべちゃん
さっくん
さっくん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
今日も平和な1日のスタート!
けど、仕事はありがたい事に大忙し 生放送もあるし収録も重なるし 余裕で帰る時間も別で先に寝てる事の方が多いし 絶賛すれ違い中
さっくん
ふっかさん
さっくん
ふっかさん
さっくん
ふっかさん
ふっかさん
さっくん
ふっかさん
さっくん
ふっかさん
ふっかさん
さーそうと決まれば、 あべちゃんより早く帰宅して 予定を確認してて気づいた 明日お互い休みじゃん!って
無味無臭って言ってたけど バレても興冷めになってしまうので 晩御飯はカレーに決めた 丁度完成したところで タイミング良く玄関の扉が開く音が聞こえた
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
さっくん
あべちゃんが洗面所に行ったのを確認して 深澤から貰ったカプセル、の中身をカレーに混ぜる
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
さっくん
その後おかわりまでしてくれて 久しぶりに2人でゆっくり晩御飯を食べれた もしあの薬効かなくてもいいや、 久しぶり2人でゆっくり晩御飯食べれたし 結構満足!
さっくん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
さっくん
耳元で忙しない息遣いが聞こえ めちゃくちゃ勃ってるヤツが当たっている
さっくん
あべちゃん
くるっと向きを変えられたと思ったら 抱き上げられてキッチン台に座らされる
さっくん
あべちゃん
少し火照った顔と据わった瞳に射抜かれ 背筋がゾクゾクする 見とれていると 余裕の欠片も無いあべちゃんに 唇を奪われすぐ舌を絡めとられ 深く深く口づけされる
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
少し乱暴な手つきで脱がされ 足を台の上にあげさせられる 恥ずかしすぎて顔を背けたが その瞬間に後孔をヌメっと生暖かい感触が這う
さっくん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
額や首筋に汗がつたう あのあべちゃんが余裕なく興奮してる姿だけで こっちまであてられてしまう 台に足を立てたまま 穴をさらけ出すように自分で広げて見せ 視線を据わった瞳に合わせる
さっくん
さっくん
ズヂュン! パンッバヂュバヂュバヂュバヂュ!
さっくん
あべちゃん
さっくん
バヂュバヂュゴリュゴリュゴリ!
さっくん
ビュルビュクビュルルビュル!
あべちゃん
バヂュバヂュゴリュヌチュグチュゴリュゴリ
さっくん
ビュルルビュルッ
あべちゃんの首にしがみつくように抱きつき 腰を抑えられて こちらが果ててもお構い無しに 腰を打ち付けられる 呆気なく2度目の絶頂に達した所で 中に暖かいモノが吐き出されたのと同時に 耳元から滅多に聞けない甘い声が聞こえる
あべちゃん
1度出しても中の質量が変わってない 中に入れたままヒョイっと抱き上げられる
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
繋がったまま寝室まで運ばれ そのまま壁に押し付けられ 抱えられたまままた突き上げられる
壁と挟まれてしまい逃げ場がなくて 前立腺を擦りあげられながら根元まで埋められ 掻き回される強烈な快感に しがみついている手が背中に爪を立てる
さっくん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
やっと背が壁から離れる そろそろ意識が遠のきそうになる.. さすがにもう萎えただろうと思ったのに まだ最初と変わらず硬いままのモノが入ったままだ まだまだ燃え尽きていない瞳と あべちゃんの言葉に顔が引き攣る
今度はベッドに押し倒され すぐさま口を塞がれてしまい 舌を絡め取られて深くしゃぶり尽くされ 根本まで埋められてるモノで 奥を執拗に掻き回されいつもとは違った感覚が 背筋をかけ上がる
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
さっくん
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
あべちゃん
あべちゃん
もうさすがに萎えてもいいはずのモノが 萎えない事にさすがに疑問を持つ 意識を手放したが まだモノを抜かずゆるゆると動きながら 問いかけるけど勿論返事は無い
あべちゃん
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
さっくん
さっくん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
さっくん
さっくん
あべちゃん
さっくん
止まない刺激に視界が明滅する 意識を失ってもしばらくしたら 強制的に叩き起こされてを繰り返し 覚えてしまった空イキに 延々と絶頂して そろそろ腰が溶けそうな感覚になる
そして何度も吐き出されて中は 既に容量オーバー
さっくん
あべちゃん
既に焦点の合わない瞳であべちゃんを探しながら お腹をさすって訴える クイッと後孔に指を入れて広げられ お腹をさする手の上から力をかけられたら 厭らしい音をたてて吐き出され続けた 白濁の液体が隙間から出てくる
あべちゃん
あべちゃん
さっくん
あべちゃん
さっくん
結局効果がきれて収まった頃には 空はすっかり明るくなっていた 死んだように眠りについた佐久間の 体を簡単に拭いたが 注ぎに注ぎ尽くした液体は 仕返しにそのままにした
照
不在着信
あべちゃん
通話
12:00
あべちゃん
照
あべちゃん
照
あべちゃん
照
あべちゃん
照
あべちゃん
照
あべちゃん
あべちゃん
END