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スノBL 短編集☃️

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スノBL 短編集☃️

12 - 💚🩷あべさく

♥

700

2023年09月09日

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おぎゃあ

いつもありがとうございます!(´▽`)
最近いいねが増えて
めちゃくちゃ嬉しい♡

おぎゃあ

今回あべさく回なんですが
めちゃくちゃ長くなりました、
お付き合いくださいm(_ _)m

グッドモーニング 俺とあべちゃんは同棲を始めて半年 起きたら横にいるのとか 最高に幸せすぎる 今日も早起きして朝食作り!

さっくん

〜♪〜♪

さっくん

今日は〜ハムエッグ〜

あべちゃん

....(後ろからギュウ

あべちゃん

さくま、....おはよ

さっくん

ぉわ!

さっくん

おはよぉあべちゃん。
ご飯食べる?

あべちゃん

ん...食べる
今日の朝ごはんはさくま??

さっくん

ちっがーう!

さっくん

それは晩御飯〜...なんてね笑

あべちゃん

え、何誘ってる?

さっくん

だから違うってば笑
はいはい座ってもうできるから!

あべちゃん

ん、ありがとう

今日も平和な1日のスタート!

けど、仕事はありがたい事に大忙し 生放送もあるし収録も重なるし 余裕で帰る時間も別で先に寝てる事の方が多いし 絶賛すれ違い中

さっくん

ん〜、、、

ふっかさん

あれ?さくまどうしたの?

さっくん

んにゃー、
最近すれ違いばっかりであべちゃん不足なんだぞ

ふっかさん

ふはっ、それは大変だな笑

さっくん

笑い事じゃねーよ!
一緒に住んでるのにすれ違いってこういうこと?
もう限界ー

ふっかさん

...ん〜
あ、そうだ!?

ふっかさん

これ余ったからやるよ、
今度使ってみたら?

さっくん

え、何これ合法?
超怪しい〜w

ふっかさん

合法だわ!?w
無味無臭だから中身適当に
飯とかに混ぜたら全然ばれねぇ

さっくん

...ふ〜ん..
あんがと!使ってみる!

ふっかさん

(....まあ効き目良すぎて
照に1日中抱き潰されたってのは...黙っとこ。

ふっかさん

まあ、頑張れ〜

さーそうと決まれば、 あべちゃんより早く帰宅して 予定を確認してて気づいた 明日お互い休みじゃん!って

無味無臭って言ってたけど バレても興冷めになってしまうので 晩御飯はカレーに決めた 丁度完成したところで タイミング良く玄関の扉が開く音が聞こえた

あべちゃん

ただいま〜

あべちゃん

めっちゃいい匂い、カレー?

さっくん

おかえり〜

さっくん

そーだよ、手洗って来て!早く食べよ!

あべちゃんが洗面所に行ったのを確認して 深澤から貰ったカプセル、の中身をカレーに混ぜる

あべちゃん

いただきまーす!

さっくん

いただきます!

あべちゃん

(ぱくっ
んー!美味しい!

さっくん

(良かった、バレてない...

その後おかわりまでしてくれて 久しぶりに2人でゆっくり晩御飯を食べれた もしあの薬効かなくてもいいや、 久しぶり2人でゆっくり晩御飯食べれたし 結構満足!

さっくん

(洗い物中

あべちゃん

......
(後ろから抱きつく

さっくん

ん、ちょっと待って
もう終わるから

あべちゃん

....待てない

さっくん

へ?

耳元で忙しない息遣いが聞こえ めちゃくちゃ勃ってるヤツが当たっている

さっくん

(すご...ちゃんと効いてる

あべちゃん

さくま....

くるっと向きを変えられたと思ったら 抱き上げられてキッチン台に座らされる

さっくん

あべちゃん..?

あべちゃん

ハァ...ハァ...
ごめん久しぶりだから
なんかもう余裕無いかも

少し火照った顔と据わった瞳に射抜かれ 背筋がゾクゾクする 見とれていると 余裕の欠片も無いあべちゃんに 唇を奪われすぐ舌を絡めとられ 深く深く口づけされる

さっくん

ンん//、っ...ふ....

あべちゃん

((チュクチュクチュクチュウ

あべちゃん

(あー、久しぶりの佐久間だ
美味し、もう限界早く入れたい..

少し乱暴な手つきで脱がされ 足を台の上にあげさせられる 恥ずかしすぎて顔を背けたが その瞬間に後孔をヌメっと生暖かい感触が這う

さっくん

ふぇ///ちょっ!舐めちゃ!?ダメ...きたない///

あべちゃん

((ジュッヂュルチュクチュウ

さっくん

ふぁ、//っあ、ン..

あべちゃん

っ、ごめんさくま
今日はあんまり慣らしてる余裕ない....

額や首筋に汗がつたう あのあべちゃんが余裕なく興奮してる姿だけで こっちまであてられてしまう 台に足を立てたまま 穴をさらけ出すように自分で広げて見せ 視線を据わった瞳に合わせる

さっくん

あべちゃん...

さっくん

、い....入れて///
俺ももう余裕ない...///

ズヂュン! パンッバヂュバヂュバヂュバヂュ!

さっくん

う゛ぁ!、っぁ..あ//すご..

あべちゃん

はっ、中きゅうきゅうだね

さっくん

あぁ..ち、が....//おっき..ンあぁ、

バヂュバヂュゴリュゴリュゴリ!

さっくん

んぁ゛//っ、ンあぁ..イッちゃっ、ンあぁ゛//

ビュルビュクビュルルビュル!

あべちゃん

っあ、....中しまる!

バヂュバヂュゴリュヌチュグチュゴリュゴリ

さっくん

あぁあ゛//やら、...ァ、ン゛..ひぁ゛

ビュルルビュルッ

あべちゃんの首にしがみつくように抱きつき 腰を抑えられて こちらが果ててもお構い無しに 腰を打ち付けられる 呆気なく2度目の絶頂に達した所で 中に暖かいモノが吐き出されたのと同時に 耳元から滅多に聞けない甘い声が聞こえる

あべちゃん

ン...大介 、ベッド行くよ...

1度出しても中の質量が変わってない 中に入れたままヒョイっと抱き上げられる

さっくん

ンん!..あべちゃ...あっ、//ぬいて..

あべちゃん

...やだ、勿体ない..

あべちゃん

あと、亮平....

繋がったまま寝室まで運ばれ そのまま壁に押し付けられ 抱えられたまままた突き上げられる

壁と挟まれてしまい逃げ場がなくて 前立腺を擦りあげられながら根元まで埋められ 掻き回される強烈な快感に しがみついている手が背中に爪を立てる

さっくん

ま゛っ!ぁぁぁ..や、おくぅ..あ゛ぁあ

あべちゃん

はぁ...はっ...あー気持ちいいね、大介

さっくん

にゃぁ゛、あー//りょ、へ...ふかぃい..っあ゛

あべちゃん

大介の中最高すぎて止まんない

あべちゃん

もっと、...もっと頂戴...

さっくん

ンあ゛っ、ぁあも..む゛りぃ..

さっくん

((ビュク!ピュルビュッ

あべちゃん

っあ、....

あべちゃん

((ドクン!ビュルビュルルビュルル

さっくん

ふぁ、っぁ...まだ?

あべちゃん

...まだまだ、もっと

やっと背が壁から離れる そろそろ意識が遠のきそうになる.. さすがにもう萎えただろうと思ったのに まだ最初と変わらず硬いままのモノが入ったままだ まだまだ燃え尽きていない瞳と あべちゃんの言葉に顔が引き攣る

今度はベッドに押し倒され すぐさま口を塞がれてしまい 舌を絡め取られて深くしゃぶり尽くされ 根本まで埋められてるモノで 奥を執拗に掻き回されいつもとは違った感覚が 背筋をかけ上がる

さっくん

あ゛ぁ、も..ぁぁぁ//((ビクビクビクッ

あべちゃん

んッ、はっ、すご...しまる..

あべちゃん

大介...イッた?

あべちゃん

見て..出さずにイけたね、
可愛い、もっとイカしてあげるね

さっくん

うわぁ//や、うごか...ないれぇ//だめ!

さっくん

((ビクビク!!

さっくん

ぉかし、びくびく...とならな、ンぁっ//

あべちゃん

可愛い可愛すぎる
ちゃんと覚えてね?
中すごくしまってる..最高

あべちゃん

((バヂュバヂュン、グジュヌチュゴリュゴリュバヂュ!

さっくん

あー♡ぁう..も、ひぁあ゛ぁ

あべちゃん

..っはぁ、

あべちゃん

((ビュルル、ビュルビュル

さっくん

っ、また..♡くうし、..........

あべちゃん

......

あべちゃん

はぁー、何ほんとなんで萎えないの?

あべちゃん

ねー大介なんかした?俺絶倫だった覚えないんだけど?

もうさすがに萎えてもいいはずのモノが 萎えない事にさすがに疑問を持つ 意識を手放したが まだモノを抜かずゆるゆると動きながら 問いかけるけど勿論返事は無い

あべちゃん

もし何かしたんなら
責任取ってもらわないとね〜

あべちゃん

ね〜だいすけぇ〜

あべちゃん

((ゴリュゴリュゴリュ!

さっくん

......ンぁあ゛あ゛!

あべちゃん

おはよ、起きた?

さっくん

りょ、へ...ぁあ゛、も...む゛りぃ//

あべちゃん

大介、俺になんかした?

さっくん

((ビクビクビクッ

さっくん

にゃ゛//ンぁあ゛♡あ゛ 、イッてりゅ..あぁ♡

あべちゃん

だーいーすーけー

さっくん

んあ゛、くしゅり...!?っあ゛
ふっか..//にぃ、あひ..ンやぁ

あべちゃん

ふーん、なるほどね

さっくん

ごめ、ンあ゛....ごめ//なしゃい

さっくん

んやぁ、も..ゆうひてぇ//あ゛あっ

あべちゃん

自業自得でしょ、萎えるまで終わらないからね。

さっくん

やらぁあ゛!っあぁ...//あ゛ー♡

止まない刺激に視界が明滅する 意識を失ってもしばらくしたら 強制的に叩き起こされてを繰り返し 覚えてしまった空イキに 延々と絶頂して そろそろ腰が溶けそうな感覚になる

そして何度も吐き出されて中は 既に容量オーバー

さっくん

あ゛っ♡あ゛ぁ♡くうしぃ//おにゃか、くうし...

あべちゃん

ほらこうしたら出せるでしょ

既に焦点の合わない瞳であべちゃんを探しながら お腹をさすって訴える クイッと後孔に指を入れて広げられ お腹をさする手の上から力をかけられたら 厭らしい音をたてて吐き出され続けた 白濁の液体が隙間から出てくる

あべちゃん

ふはっ、エロすぎ

あべちゃん

これでまだまだ入るね
もっと注いであげる

さっくん

ぅあ..//やらぁ、

あべちゃん

((バヂュパチュゴリュゴリュバヂュバヂュ

さっくん

あ゛ー♡やぁ..ンあ.......ちぬ、.....

結局効果がきれて収まった頃には 空はすっかり明るくなっていた 死んだように眠りについた佐久間の 体を簡単に拭いたが 注ぎに注ぎ尽くした液体は 仕返しにそのままにした

不在着信

不在着信

あべちゃん

通話終了

通話
12:00

あべちゃん

もしもし?
ごめん、どうかした?

もしもしおはよう。
いや、昨日夜さ
ふっかが佐久間に薬渡したって話してて
ちょっと心配になってさ、もしかして遅かった?

あべちゃん

あはは笑
もう後始末まで終わったとこだよ笑

半日くらいか、
俺より抜けるの早えーな。
あれやばかっただろ?

あべちゃん

やばいね笑
なんてもの持ってんのwふっかはw
ちゃんと合法?

合法合法笑
えぐいよなw

あべちゃん

さすがにこれだけ萎えないと気持ち悪いね。
絶倫じゃなくて良かった、

マヂで、さくまは?
無事なわけねーか笑

あべちゃん

もう完璧に落ちてるよ
今日中に起きるかも怪しい笑

だな、
ま、なんか悪かったな笑

あべちゃん

いいよいいよ。
これはこれですごく良かったから
(佐久間も空イキ覚えたし笑

あべちゃん

(あー次が楽しみだな♡

END

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